早期閉経は珍しくない?!早期閉経の原因について
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早期閉経は珍しくない?!早期閉経の原因について

通常よりも若い年齢で閉経する早期閉経の原因についてまとめています。閉経は更年期頃に起こることが一般的ですが、人によっては20代や30代で閉経することもあるようです。なぜこのように若いうちに閉経してしまうのでしょうか?閉経を早める原因はこちらです。

早期閉経とは

早期閉経とは?

閉経とは生理が止まることですが、多くの人は50歳前後でこれを経験します。閉経の年齢は人によって様々ですが、平均年齢よりも大幅に若い年齢で閉経した場合、早期閉経と呼ばれます。早期閉経は、40歳未満に閉経することで、これは決して珍しいことではないようです。20代女性の1000人に1人、30代女性の100人に1人が早期月経と言われています。

閉経=生理が止まるため、自然妊娠することができなくなってしまいます。20代から30代は妊娠・出産のピークを迎える年齢ですが、この時期に閉経してしまったら子供を自然に授かることはできなくなります。これから妊娠を考えている女性にとって、とても大きな障害になることは確かです。では、この早期月経が起こる原因としてどのようなことが考えられるのでしょうか?

早期月経の原因

早期閉経の原因に大きく関係していると言われているのが喫煙

早期月経の中でも、原因がハッキリしているのは約1割程度と言われています。その1割に含まれるのが、遺伝や病気、手術によるものです。それ以外の9割は、ハッキリと原因が分かっていません。その9割に含まれているであろう、早期閉経の原因はこちらです。

早期閉経の原因に大きく関係していると言われているのが、喫煙です。特に、若い女性の喫煙は体に大きな悪影響を与えてしまいます。具体的には、喫煙することで卵巣の機能が低下し、卵子が老化してしまいます。このような影響は、喫煙者だけでなく受動喫煙の場合にも当てはまります。
喫煙している女性は、喫煙していない女性と比較すると約2年程度閉経が早まると言われています。もちろん喫煙だけが早期閉経の原因ではありませんが、喫煙が早期閉経のリスクを高めていることには違いありません。

若い女性に多い無理なダイエットも早期閉経の原因と考えられています。特に危険なのが、食事制限によるダイエットです。現代では、痩せている人が美しいという傾向があるため、多くの女性がダイエットを行っています。
しかし、ダイエットのし過ぎは体に様々な悪影響を与えてしまうのです。特に、これから妊娠を考えている人は、無理なダイエットによって妊娠できない体になってしまう恐れもあります。

また、ダイエットとまではいきませんが、菜食主義者の人も早期閉経になりやすいようです。その理由は、ダイエットと同様で栄養バランスの偏りです。野菜ばかりを食べていると栄養が偏ってしまい、ホルモンバランスにも影響を与えてしまうのです。

その他に、過度のストレスも閉経を早めます。仕事やプライベート、恋愛、友人関係など様々なストレスを抱え込んでしまうと体に不調が表れてしまいます。ストレスを防ぐのは難しいため、上手にストレスを発散できる方法を見つけましょう。

早期月経のリスクを減らすためにできること

無理なダイエットをやめ、栄養バランスを考えた食生活を心がけましょう。

早期月経のリスクを減らすためには、前述した原因からも分かるように生活習慣の見直しが最も大切となります。妊娠を望むのであれば、まずは禁煙を始めましょう。喫煙は妊娠・出産・子育てのどの場面においても何1つメリットがありません。
また、無理なダイエットをやめ、栄養バランスを考えた食生活を心がけましょう。栄養バランスの取れた食事をすることによって、健康的に痩せることができます。

早期閉経になってから後悔してももう遅いのです。後悔しないためにも、若いうちから早期閉経の原因となるものを排除していきましょう。

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