閉経の前兆として起こる症状!こんな症状に心当たりはありませんか?
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閉経の前兆として起こる症状!こんな症状に心当たりはありませんか?

女性なら誰もが経験する閉経ですが、閉経の前兆にはどんな症状が起こるのでしょうか?閉経とは生理が止まることですが、毎月来ていた生理が突然止まる訳ではありません。様々な変化が起こりながら、ゆっくりと閉経に近づいていきます。こんな症状がある人は、閉経が近づいている証拠です。

閉経のタイミング

閉経はすべての女性が経験することですが、そのタイミングは人によって全く違います。50歳前後に閉経する人が多いようですが、早い人では30代から40代で閉経する人もいます。遅い人では50代後半に閉経する人もいます。

閉経とは、1年以上生理がこない状態のことを指します。急に生理が止まるというイメージを持つ人も多いようですが、閉経前には体に様々な変化が表れます。具体的にどんな変化が表れるのか、閉経の前兆について見ていきましょう。

閉経の前兆

閉経の前兆として、生理不順が挙げられます。閉経に向かって、どんどん生理周期の間隔が長くなっていくというイメージがありますが、そこは人によって異なります。イメージ通り2ヶ月から3ヶ月に1回のペースで生理がくる人もいますが、逆に1ヶ月に2回生理がくる人もいます。
経血量も閉経に向けてどんどん少なくなるイメージがありますが、人によって少なかったり多かったりとまちまちです。人によっては、経血の量は少ないものの2週間程度続くこともあります。このように、閉経前の生理に関しては症状を断定することができません。

閉経の前兆とは?

このように閉経の前兆として生理不順になるのは、女性ホルモンが関係しています。女性ホルモンは体内で分泌されているホルモンですが、特に多く分泌されるのが20代前半頃と言われています。その後、年齢と共に女性ホルモンの分泌量が減少していきます。このような女性ホルモンの減少が、生理不順を引き起こしているのです。

女性ホルモンが減少することで、体や心にも影響が表れます。体や心に表れる症状はいわゆる更年期障害と呼ばれるもので、多くの女性が辛い症状に悩まされています。では、体と心に表れる症状をそれぞれ見ていきましょう。

まず体に表れる閉経の前兆ですが、頭痛・肩こり・腰痛など痛みが表れやすくなります。また、倦怠感・便秘・下痢・動悸・息切れ・のぼせ・冷え・尿漏れなどの症状も表れます。

次に心に表れる閉経の前兆についてです。具体的には、イライラ・不安感・不眠・抑うつ感などの症状が表れ精神状態が不安定になります。症状が酷い場合には、うつの症状が表れることもあるようです。体に辛い症状が表れるだけでなく気分が落ち込みがちになるため、更年期障害はとっても辛い症状なのです。

閉経の前兆の対策

日常生活の中に運動を取り入れ、血行を良くしましょう。

前述したように、閉経前には前兆として体や心に辛い症状が表れます。そんな閉経の前兆に打ち勝つために、対策を行いましょう。対策としては、冷えの改善と生活習慣の見直しが効果的です。

日常生活の中に運動を取り入れ、血行を良くしましょう。血行が良くなれば冷えが改善されるため、様々な辛い症状を抑えることができます。また、適度な運動は気分転換にももってこいです。閉経前は気分が落ち込みやすいため、体を動かしてストレスを発散しましょう。

日頃から睡眠不足の状態が続いていると、症状が表れやすくなります。そのため、睡眠時間をしっかりと確保して生活のリズムを整えましょう。食生活では、冷えを予防するために温かい食べ物や飲み物を口にすることを心がけて下さい。
閉経の前兆として表れる症状を軽減するためには、大豆製品・海藻類・ナッツ類を積極的に摂取すると良いそうです。ぜひ、普段の食事にプラスしてみて下さい。

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