自分の生理の量が多いか少ないか、量が急に増えたり、かたまりが出たりで、病気のチェックにもなります。
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自分の生理の量が多いか少ないか、量が急に増えたり、かたまりが出たりで、病気のチェックにもなります。

自分の生理の量が多いのか少ないのかはわかりませんよね。その時のホルモン分泌量によって毎回異なりますが、量が急に増えたり、かたまりが出たりすると心配ですよね。病気が隠れているかもしれません。女性にとって、経血の量をチェックすることで、自分のカラダの変化を知ることは大事なことです。

生理の量が多いのはなぜでしょう?

自分の生理の量は多いのかな?少ないのかな?

自分の生理の量は多いのかな?少ないのかな?

自分の生理の量が多いのか、少ないのかはわかりませんよね。他の人とは比べることができないので、ちょっと気になります。「2日目の夜が多く、夜中に起きてナプキンを替えています。」「年齢を重ねるごとに量が増えています。1時間おきにナプキンを替えています。」「生理が始まって2~3日が多く、血液のかたまりのようなものがでます。」「月によって多かったり少なかったりします。」などなど人それぞれだということがわかりますね。そのときのホルモン状態でも経血量は違ってきます。ある程度の違いなら気にすることはないと思います。でも、異常な量の経血がある時には病気のサインかもしれません。ぜひお医者さんにみてもらいましょう。

経血の量が多い

すぐに取り替えています!

過多月経?!

寝るとき、夜用のナプキンを重ねてもシーツまで汚れてしまうことがあります。または、日中に昼用ナプキンでは1時間と持たないようなことがある場合は、過多月経を疑います。子宮内膜が普通より厚くなったり、子宮が大きくなったりして、子宮内膜の量が増えていると考えられます。ホルモンの分泌異常や子宮筋腫の可能性もあるので、注意が必要です。

かたまりのようなものが出る

このかたまりは何?

このかたまりは何?

生理のしくみとして、子宮内膜がはがれて出血が起こります。一度固まった血液が酵素の働きで溶かされ、体外へ出るのです。子宮内膜が厚すぎて、溶かす役目の酵素が足りずに解けないで出てくることがあるようです。女性ホルモンの分泌が多いことが原因と考えられます。これは、珍しい現象ではありません。ただし、あまり頻度が多い場合は、子宮筋腫などが隠れているかもしれません。おかしいな?と感じたら、必ず産婦人科を受診しましょうね。

経血量が少ない

経血量が少ない場合に考えられるのは、卵巣の働きが悪くなっているかも・・・ということです。卵巣機能が低下すると、ホルモン分泌が減り、経血量が減ります。もしかすると無排卵になっているかもしれません。そういう場合は基礎体温をつけて、産婦人科を受診することをおすすめします。ホルモン状態がわかります。原因はストレスです。食事、睡眠をきちんととって、なるべくストレスをためないよう気をつけましょう。

経血の色や途中で止まるなど

経血の色については、薄くて朱色っぽい場合は、貧血の可能性があります。また、黒っぽい場合は膣の中にたまって酸化した色です。経血が途中で止まるのは、子宮後屈の人によくみられます。子宮の奥の方にたまっていた血液が後半に出てくることもあるのです。

過多月経の治療

過多月経やその原因と考えられている子宮筋腫などの治療方法は、薬物療法と外科的療法があります。薬物療法は、ホルモン剤を子宮に直接放出する方法と飲み薬とがあり、いずれも子宮内膜の増殖を抑える作用があります。外科的療法は、悪いところだけを取り除く手術と子宮卵巣摘出手術があります。症状や様々なことを考慮して選択します。

最後に

生理の量が多いか少ないかで、さまざまな病が隠れている事もあるとわかりました。私たち女性は、普段から生理のときに自分のカラダをよく観察して、よく知ることが大切なのだと思います。

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