生理不順・・・もしかしたら、ストレスを抱えている?生理不順はストレスを反映している理由
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生理不順・・・もしかしたら、ストレスを抱えている?生理不順はストレスを反映している理由

生理不順の大きな影響を与えているのが、自分自身の心のバランスだと知っていましたか?生理不順はストレスによって大きな影響を与えられてしまうのです。自分自身は、ストレスと感じていなかったとしても、生理不順であるということは、もしかしたら何かしらのストレスをあなたの頭が感じているのかもしれませんよ。

生理不順の基準をおさらい

平均的には28日の周期

平均的には28日の周期でやってくる月経。一般的には、25日から38日の間に定期的に月経が来れば、ほとんど問題がないと言われています。
では、逆に生理不順というのはどのくらいの誤差を言うのでしょうか?

生理不順には2つのタイプがあり、一つは、24日以内の周期、あるいは38日以上の周期で月経がやってくること。これは、通常のサイクルではないので、生理不順を疑います。もちろん、定期的に25日でやってくる生理が24日の周期で来てしまった、というのは生理不順にはなりません。
もうひとつは、生理の周期が毎月バラバラでやってくるというタイプ。ある時は26日でやってきて、またある時は37日でやってくる、というような毎月違うようになってくる、1週間くらいずれるのは当たり前、というような状態です。こちらも生理不順と区別されます。定期的に35日前後(2,3日のずれが生じる)というのは、生理不順のカテゴリには入りません。

生理とこころの大きな関係

生理不順はストレスに影響されるものだと言われます。実際に、生理前後に過度のストレスをかかるもの(例えば、大事な発表会だったり仕事など)が生理近くにあるとすると、そのストレスで生理が遅れるということは、多くの方が経験しているのではないでしょうか?では、一体、どうして月経とストレスが関係するのでしょうか?

月経が起こる仕組みとホルモンバランスについて

月経が起こるのは、毎月赤ちゃんが出来たときに必要なフカフカのベッドを新調しているというイメージを浮かべて頂けると分かりやすいでしょう。
そのベッドに今月も赤ちゃんが来なかったとなると、そのベッドはいらなくなるので、経血として体外に出て、また新しいベッドを用意するようにします。
そのベッドを作るのには、女性のホルモンが重要な役割を担っています。エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの分泌が影響していますが、この分泌をコントロールさせているのが、脳なのです。つまり、この脳に何かしらの負荷がかかってしまうと、それが原因で女性ホルモンのコントロールが難しくなってしまうのです。

こころのストレスとからだのストレスと・・・

こころのストレスとからだのストレス

こころのストレスと言えば、色々なプレッシャーや対人関係の悩みなど、実際にこころが疲れているということが分かります。周囲への気遣いなど、神経をすり減らして気を配っていたりするからこそ、脳も女性ホルモンのバランスまで気を配っていけなくなってしまうのです。
一方で、体もストレスを感じていることもあります。十分に睡眠がとれていない、あるいは栄養がきちんととれていない、などの場合にも、それが原因で起こるからだへの負荷のことを優先的に脳がコントロールさせていれば、どうしても女性ホルモンのところまで追い付かない、ということになってしまうのです。

ストレスを貯めないためには・・・?

ストレスを貯めないために

ストレスを貯めないようにすることが一番だと言われますが、果たしてどのようにすればよいのでしょうか?現代社会でストレスの負荷がかからないというのは難しいことです。ただし、このストレスを上手に向き合い、自分自身でコントロールさせることが、ストレス解消の近道かもしれません。
例えば、疲れているならその日ばかりは思い切って寝てしまう!という方法や、気持ちがモヤモヤしているなら、日記を書いて冷静に自分自身を見つめ直してみる、など自分に合った解消方法を見つけることが先決なのかもしれません。

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