生理痛で眠れない…つらい痛みを和らげる方法
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生理痛で眠れない…つらい痛みを和らげる方法

生理痛で眠れないときありませんか?下腹部痛や腰痛、中には頭痛まで感じる人がいる生理痛。お布団の中で丸くなって痛みをガマンするのはつらいですよね。そんなとき試してほしいのがこれ。簡単にできて体がラクになる方法集めました。生理痛に悩む女性にオススメです。

生理痛がつらくて夜眠れない・・・

なんとも言えないあの痛み。お布団の中で丸くなってガマンしていませんか?

生理痛があるとき特につらいのがなかなか寝付けないこと。ただでさえ痛みで弱っているところに睡眠不足なんて冗談じゃありません。でも、一度気になってしまうとますます痛みが強くなった気がして結局明け方まで布団の中で丸まってゴロゴロ・・・。こんな嫌な思いをガマンすることはありませんよね。
痛みを和らげる方法をどんどん試して憂うつな生理期間を乗り切っちゃいましょう!今回は生理痛で眠れないときぜひ試してほしい、つらい痛みを和らげる方法を集めてみました。

生理痛の痛みを和らげる方法

■子宮ぽかぽかケア

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生理痛の原因は経血の排出を促す女性ホルモンの影響で子宮が収縮するため起こると言われています。ホルモンの量のバランスが悪いとこの収縮が強くなりすぎたり、周囲の血管も収縮させたりという弊害が起こるため、これが下腹部痛や腰痛、冷えの原因となるそうです。ですので生理痛を緩和する方法として血管の収縮を和らげる=温めて血行を良くする。というのはかなり理にかなっていると言えるでしょう。昔から言われている「お腹を温めなさい」という忠告は本当だったのです。

生理痛が気になる日はお風呂でしっかり体を温め、湯冷めしないうちにお布団に入るようにしましょう。パジャマは締め付けず血行を妨げないものを選び、腹巻きや腰を冷やさない下着をつけるのもおすすめです。生理痛のときの保温といえばホッカイロが一般的ですが、睡眠中に低温やけどを起こす恐れがあり、また肌を乾燥させるので湯たんぽの方が安心です。寝る前にあらかじめ布団に入れておき、寝る時にはお腹や腰など痛む部分に当てながら温めているとリラックスできるため寝付きやすくなるでしょう。

■お布団の中でできるツボ押し

女性の生理に関するツボはたくさんありますが、今回はもうちょっとで寝られそうなんだけど・・・という時にお布団の中で簡単に押せるツボを紹介します。それは「足三里」というツボ。下半身の痛みに効果があると言われています。場所の探し方ですが、まず膝頭を同じ側の手で囲むように持ちます。このとき人差し指を向こう脛の真ん中にぴったり合うように置きます。その人差し指に中指を添わせたとき、ちょうど中指の先になるあたりが「足三里」です。必ずドンピシャであたるとは限りませんので、その周囲を押してみて痛気持ちいい場所を探しましょう。親指の先ですりこむように強く押してください。

■鎮痛剤も使いよう

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つらい生理痛とはいえ自然な方法で対処したいという気持ちは分かります。痛みが出ているのに薬でごまかしてしまうのはいいの?と感じたり、薬に体が慣れてしまい効かなくなるという心配も。また、副作用への不安もありますよね。でも、夜眠れないほど痛みが強い期間は長くても3、4日ではないでしょうか?実はそのくらいの頻度であれば薬に体が慣れるということはあまりないようです。
それにちゃんと眠れず疲労が溜まってしまったら今度は他の体調不良を招いてしまいますよね。ですので色々やってみたけど効果がないときや、今日はとにかく早く寝たい!というときは自分の都合に合わせて鎮痛剤を活用することも大切だと思います。ただし、一口に鎮痛剤と言っても配合されている成分はそれぞれ違うので、薬局で購入するときはちゃんと薬剤師さんに症状を説明して適切な薬を選んでもらってください。

痛みがひどい場合はまず婦人科へ

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つらい生理痛があるときに注意しなければ行けないのが病気が潜んでいるかもしれないということ。痛みが強い場合はただの生理痛でないかもしれません。例えば子宮内膜症や卵巣嚢腫などの病気では生理痛がひどいという症状もあらわれます。ですので重い生理痛を持つ人は一度婦人科で相談しておくと安心でしょう。特に、生理痛の他にも、・不正出血があったり生理がダラダラと続く ・生理周期が不安定 ・生理のとき以外にも下腹部痛や腰痛がある ・経血の量が多い、またはレバー状のかたまりが混じる などの症状が見られるときはなるべく早く受診するよう心がけてください。

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