コスパ最強!知っていれば怖くない月経カップの使い方
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コスパ最強!知っていれば怖くない月経カップの使い方

正しい月経カップの使い方とちょっとしたコツを覚えれば毎月の憂鬱な生理ウィークをストレスなく過ごすことができます。繰り返し使うことができるので、使い捨てのナプキンよりエコでストレスも軽減されます。 知っているようであまり知られていない使い方についてご説明します。

実は日本でも少しずつ増えてる月経カップユーザー

月経カップのユーザー

エコでコスパも最強な生理用品だった!

ここ数年で耳にするようになった月経カップは経血カップとも言われており、アメリカやイギリスなどの英語圏で主に製造販売されている生理用品で、日本製のものはまだありません。
布ナプキンや月経カップが注目される背景には、繰り返し使えてエコであること、そして肌への影響や負担が少ないことが主にあげられます。
また、発展途上国で安定的に生理用品を買うことが難しので、再利用ができてゴミが出ない月経カップは様々な病気や衛生面においても女性の体を守ってくれる大切なアイテムの一つとして注目されています。

経血の量が多い、仕事が忙しい、肌が弱い女性におススメ

「一度使ったらやめられない!手放せない!」という人も多い月経カップですが、生理の時に量が多くてトイレに行く頻度が高い人や、仕事が忙しくてこまめにナプキンの交換をするのが煩わしい時、また、ナプキンが肌に合わずにむれたりかぶれたりしてしまう人にとってはお勧めです。
カップの中に経血がたまるので、多い日でなければ6~10時間は装着したままでも問題なく過ごせます。
人より経血の量が多いと感じる人は長時間使用する時にはナプキンと併用するのもいいかもしれません。
ただし、子宮筋腫や子宮内膜症など、子宮の内側に異常がある場合は、使用する前に医師と相談した方が安心です。

快適な月経カップの使い方

月経カップの使い方

使う前には一度消毒しましょう

新品の場合や、生理が終わった時は洗浄、消毒することをお勧めします。
膣内は殺菌作用が高いゾーンではありますが、膣の外側はデリケートなので、石鹸やアルコール除菌の成分が含まれているウェットティッシュなどで綺麗に拭いてから使うことをお勧めします。煮沸消毒もできますので、月経カップ洗浄専用のお鍋があると便利です。

挿入の仕方と取り出し方のコツ

月経カップはシリコンでできているので、U時に折り曲げて挿入しやすい形を作ります。
力を抜いて膣内に挿入し、スムーズに入るところまで入れます。
無理に奥まで入れてしまうと取り出すのが大変なので、「なんとなくあるなぁ」と感じる程度になるまで調整します。膣を締めるようにすると安定するので、スクワットなどの運動で下半身を動かしてみましょう。
逆に、取り出すときは少しいきむとカップが押し出されます。ステムを引っ張って第一関節でカップの下を少し抑えて空気が入るようにして取り出します。ステムを引っ張るだけでは取れないので、中身がこぼれないように注意しながらしっかり指で持つように取り出します。
経血がしっかり中に入っていれば大量に血液が指につくこともありませんので、安心して取り出してください。

外した後のお手入れと用意しておくもの

取り出した後は中の経血を便器に流し、ティッシュペーパーで拭いて再装着します。
もし気になるようであれば、アルコール除菌のウエットティッシュで軽くぬぐってもいいと思います。
取り出すときに、勢いよく抜いてしまったり、角度の加減でこぼしてしまう場合があるので、もう一方の手でティッシュを持っておくと安心です。
毎回綺麗に使いたい人はスペアのカップを用意するか、その都度水洗いして使ってもいいかもしれませんが、公共の場では洗う場所に気を付けた方がいいかもしれません。
水を入れた専用のコップを用意しておくと、トイレの中で汚れた指先とカップが洗えるので便利です。
万が一、床に落としてしまったなどの場合のためにも、スペアか予備のナプキンがあると安心です。

月経カップの魅力

女性を虜にする月経カップの魅力

生理用ナプキンを定期的に買う手間がないのはもちろん、温泉や運動も気軽に楽しめるようになり、長期の旅行や海外旅行に持っていく大きな荷物の中にナプキンが占めるゾーンがなくなります。
また、ナプキンが直接肌に触れてかぶれたりムレたりする心配もありません。
それ意外にも、生理のニオイがあまり気にならないという驚きのメリットがあります。
生理のニオイは、経血が外の空気に触れることで酸化が進んでしまうことが原因です。経血を膣内で受け止めているので、取り出す直前まで空気に触れることがないためニオイも軽減されます。
気になっている人は是非試してみて下さい。

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