生理中に甘いものが食べたくなるのはどうして?
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生理中に甘いものが食べたくなるのはどうして?

生理中に甘いものが食べたくなった経験がある人も多いのではないでしょうか。生理中は食欲が抑えられず、ついつい食べ過ぎてしまう女性も少なくないはずです。では、なぜ生理中に甘いものが食べたくなるのでしょうか?また、生理中は太りにくいって本当なのでしょうか?

ダイエット中の生理

生理中に甘いものが食べたくなる理由

生理前から生理中にかけて、甘いものが我慢できない!生理前から生理中にかけて、甘いものが我慢できない!という人も少なくないようです。普段は我慢できるのに、生理の期間中は異常なほどに甘いものを欲してしまいますよね。では、その理由とは?

生理中に甘いものが食べたくなる1番の理由はストレスです。生理中は、ホルモンバランスの影響で精神面が不安定になります。特に理由もないのに悲しくなったり無性にイライラすることがありますよね。また、生理痛や肌荒れなどのトラブルも感じやすい時期です。これらのストレスを和らげるために甘いものが食べたくなるのです。

生理中は太りにくい?

生理中は太りにくい時期ではなく痩せにくい時期!生理中は太りにくいため、何を食べても大丈夫!こんな話を耳にしたことはありませんか?中にはこの話を信用して生理中に甘いものをドカ食いしている人もいるようです。しかし、生理中は太りにくい時期ではなく痩せにくい時期なのです。

生理中は女性ホルモンの中でもプロゲステロンが多く分泌されます。このプロゲステロンがダイエットを邪魔している原因です。具体的には、体内に脂肪や水分を溜め込みやすくする働きがあります。そのため、生理中は痩せにくくなってしまうのです。

しかし、勘違いしてはいけないのは「生理中はダイエットのお休み期間」ではなく「ダイエットを維持する期間」だということです。多くの人は生理中はどうせ痩せにくいからダイエットは中断しようと考えています。しかし、痩せにくい時期だからこそ、ダイエットを意識してあくまでも維持することが大切なのです。

生理中に甘いものを食べる際の注意点

食べ過ぎに注意!

前述したように、生理中はストレス軽減のために甘いものが食べたくなります。そのため、ダイエットの息抜き程度であれば甘いものを食べても問題は無いでしょう。むしろ甘いものを食べることでストレスが軽減されて、生理中でも穏やかな気持ちで過ごすことができるかもしれません。

しかし、注意したいのが甘いものの食べ過ぎです。生理中に甘いものをドカ食いしてしまうと、体内でホルモンバランスが乱れやすくなってしまいます。その結果生理痛が重くなることも考えられます。生理中によく甘いものを食べており尚且つ辛い生理痛に悩まされているのであれば、甘いものの摂取を控えてみると生理痛が軽減されるかもしれません。

甘いものの中でも、特に精製された白砂糖は生理中に控えるべきです。その理由は、体を冷やしてしまうためです。女性の体にとって冷えは禁物です。生理中は特に冷えに注意しなければなりません。体を冷やすことで生理痛が重くなることも考えられるため、生理中はなるべく体を温めることを心がけたいですね。

生理中におすすめの甘いものって?

砂糖ではなくハチミツを使用することもおすすめ生理中に甘いものが食べたくなったら、精製された白砂糖ではなく精製されていない黒糖などを使ったものを食べましょう。黒糖にはミネラルが豊富に含まれているため、生理中の栄養補給にも役立ちます。また、砂糖ではなくハチミツを使用することもおすすめです。

生理中に甘いものが我慢できない人は、無理に我慢する必要はありません。使用されている砂糖をチェックして、適度に甘いものを補給しましょう。

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