病気じゃないのに痛い!?生理による排便痛は胃腸の冷えや機能低下が原因!
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病気じゃないのに痛い!?生理による排便痛は胃腸の冷えや機能低下が原因!

生理による排便痛は子宮内膜症の可能性がとても高いでしょう。そのため、すぐに病院で診てもらう必要があります。しかし、とくに病気でもないのに排便痛がある場合には胃腸の冷えと機能低下であることが考えられます。白湯を飲んだり、日頃から腹8分にして飲酒は控えめにしましょう。

生理による排便痛の原因

生理中に排便痛がある

生理中にトイレに行くと「排便時に痛みを感じる」という人があります。このような症状を経験した人は意外と少なくないそうですが、このような症状は普通ではありません。原因としては子宮内膜症である可能性が高く、この場合早めに婦人科で診てもらう必要があります。子宮内膜症は若くても発症することがあり、10代、20代の人でも安心できない病気です。

原因不明の排便痛の場合は?

病院で診てもらって子宮や腸などに問題がないのに排便痛があるという場合には腸の働きが弱くなっているか、硬くなっている場合が考えられます。生理は女性ホルモンだけでなく自律神経にも大きな影響を与えます。そのため、生理前後に排便リズムが乱れる女性は少なくありません。

生理による排便痛の腸が弱っているのかも

生理中は下痢がちになる場合と便秘がちなる場合の2つのパターンがあります。下痢がちになるのは、子宮が収縮する動きに刺激されて排便がスムーズになる場合です。反対に便秘がちになるのは子宮が大きくなり腸が圧迫されて動きが悪くなるために排泄がうまくできず溜め込む場合です。どちらも排便痛の原因になりますが、要因として腸の働きが弱くなっていることが挙げられます。例えば、腸がむくんでいたり、腸内環境が悪くなることで腸の働きは弱くなります。

辛い排便痛を改善する方法

白湯で胃腸の働きを改善

このような弱っている腸を改善する方法として2つの方法があります。1つは朝晩、白湯を飲んで胃腸の血行を良くして、むくみを改善することです。2つ目は食前に大根おろしを食べて食事の消化を助けることです。胃腸の働きが弱くなったり、腸内環境が悪くなる原因は暴飲暴食などが要因になることが多くありますが、それほど大食しなくとも消化酵素が不足している場合には暴飲暴食をしたときと同じくらいの負担を胃腸に与えることになるからです。症状の改善のためには生理中に腹部とお尻を十分に温めて、腹部のマッサージを行うことが有効です。とくに腰からお尻の部分を温めると腸がゆるんで排便痛は解消されます。

お尻マッサージが排便痛に有効な理由

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なぜお尻を温めることが有効なのか?それはお尻が腸のある部位だからです。多くの人はお尻は脂肪の塊と思っているようですが、実はお尻の丸みの中には腸が入っているのです。そのため、体調不良の人や日頃から便秘がちの人はおしりが冷えていることが多くあります。また「お尻が垂れている」ということは「腸が下がっている」ということです。そのため、便秘の改善や冷え性の改善のためにお尻をマッサージすることは有効な方法です。おしりのマッサージは1人で行うことが大変なので、夫婦や恋人同士行うことをおすすめします。女性の場合、生理痛がひどい場合にもおしりマッサージで改善する場合もあります。

飲酒で排便痛が悪化することも

お酒が原因で排便痛

お酒は百薬の長と言われますが、それは摂取量がごく少ない場合です。過度な飲酒は健康を害するものです。例えば、飲酒は睡眠不足の原因になったり、睡眠リズムを乱す原因にもなります。また、自律神経を乱すことも飲酒の害として非常に大きいものです。なぜなら自律神経が乱れると排便がスムーズに行われなくなることが多いからです。決まった時間に排便できなかったり、急にトイレに行きたくなったりして困ることもあるでしょう。習慣的にお酒の量が多く自律神経が乱れがちな人はとくに生理中に排便痛に見舞われる可能性が高くなるので注意しましょう。

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