正しい生理中の過ごし方?!不快な症状も減らすことは可能?
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正しい生理中の過ごし方?!不快な症状も減らすことは可能?

一般的に生理中の過ごし方としてあまり動かず、大人しくしていることが良いとされています。出血している最中に過度な運動をすると貧血や脳貧血になる可能性があるからです。生理中の症状や出血量は食事によってある程度コントロールできると言われています。炭水化物や動物性の食べ物には注意が必要です。

正しい生理中の過ごし方なんてあるの?

生理は健康で妊娠可能な女性ならだれにでも起こる出血です。一般的には月と同じ周期の28日であることが多いですが、24日から38日程度と長さの差がある場合もあります。この生理は、前後に心身の変化や不快感などが現れることがあります。その症状の頻度や程度は個人差が大きく、そのため生理中の適した過ごし方も人によってそれぞれです。

一般的に生理中は体を温かくして激しい運動をさけたほうが良いとされています。また、食事に関しては出血によって鉄分を中心に多くのミネラルが失われるので緑黄色野菜をたっぷり食べるようにしましょう。

生理中の運動はしてもいい?

生理中の運動は

生理中には適度に体を動かした方が良いという説と動かない方が良いという説があります。どちらも一面的には正しく、どのように過ごすかは基本的に本人が決めることです。ただし、出血しているときに体を動かすと腹痛や頭痛などを起こす場合があります。とくに貧血や脳貧血になると意識不明になることもあるので出血量が多い場合には他に身体症状がなくとも過度な運動は控える方が無難です。

生理中の食べ物で出血量は変わる!

生理の経血量を左右する食べ物

生理は病気ではないので、食事はきちんと摂取しましょう。ただし、食事内容によっては出血量を増やすこともあるので注意が必要です。一般的に生理中には動物性の肉、卵、乳製品は控える方が良いとされています。これはタンパク質の過剰摂取あるいは動物性の食べ物の消化吸収が胃腸に負担をかけるために処理しきれなかった栄養分がそのまま出血してしまう可能性があるからです。

また、女性ホルモンを刺激するという理由から一部の女性は生理前に鶏肉や豆乳を飲むことを控えた方がよいでしょう。鶏肉は多くの成長ホルモンを投与されて育てられていることが多く、豆乳はイソフラボンという成分が女性ホルモンと同じ働きをするため、ホルモンバランスを乱し、結果として生理中の不快症状の原因になることがあるからです。

生理中の体のだるさをなくすには?

生理中の怠さ眠さ

生理中に体がだるいのは生理という大きなデトックス期間であるために多少は仕方のないことです。体のだるさや眠気など普段よりも行動や精神活動を制限されることが多く、いつもはテキパキと物事を進めることができるのになかなか手につかない、やる気がでいないという症状が出やすい時期です。とくに生理中に眠気が強い場合、いつもはしないような不注意なミスや勘違いが多くなるという人もいるでしょう。

このように生理中の様々な症状で困っているというときは、まず食べるものを気をつけることが大切です。ポイントは細胞の糖化、酸化を促す食べ物を食べないことです。例えば、精製された炭水化物、人工甘味料や化学調味料が入った食べ物を口にしないようにしましょう。生理中はもちろん、生理前からこれらの食べ物を食べないことで生理中のだるさや不快感が軽減されることがあります。

自律神経の乱れが生理の不快感の原因に?

自律神経を乱さない生活

生理中の過ごし方で注意したいのは生理の不快感は女性ホルモンだけに原因があると思わないことです。確かに生理は女性ホルモンに大きく左右されますが、それだけが生理中の諸症状の原因ではありません。

生理中の不快感の多くは自律神経と関わりがあります。そのため、体がだるいからと不規則な生活や偏った食生活、さらに入浴をシャワーで済ませるなどの行為は自律神経を乱す可能性がある行動です。できれば、日頃から半身浴をしたり、夜は早く寝るなどメリハリのある生活を送るように心がけましょう。

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