腰を温めて改善!生理中のむくみは食べ物では解消されない?!
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腰を温めて改善!生理中のむくみは食べ物では解消されない?!

生理中のむくみの原因は普段の食事よりも生理中に子宮まわりが血行不良になるために起こるものです。子宮まわりが血行不良で冷えると腎臓の機能が低下します。腎臓は全身の水代謝を担っているので腎臓の機能が低下するとむくみやすくなります。改善するためには腎臓まわりをしっかりと温めることが大切です。

生理中のむくみは食べ物で改善しない?

塩分を控えたり、カリウム豊富なバナナを食べてもあまり効果が実感できない女性にとって生理はなにかと面倒なものです。出血のために度々トイレにいったり、生理前後には心身の不調を感じたりします。このように、生理中にはただでさえ不快感が大きいのに、その上むくみまで出たら本当に嫌な気分になります。この生理時期のむくみは女性ホルモンの関係で起こると言われ、普段の食事に気をつけるだけではなかなか改善しないと言われています。そのため、塩分を控えたり、カリウム豊富なバナナを食べてもあまり効果が実感できないのです。それでは一体何が原因でどのように気をつければ生理中のむくみを改善することができるのでしょうか?

生理中のむくみの原因は冷え?!

生理中に手足、顔がむくむ原因は冷えが大きく関わっています生理中に手足、顔がむくむ原因は冷えが大きく関わっています。生理前、子宮内に膜ができます。この子宮内膜は受精卵を受け取る準備を体が行うために起こる自然現象なのですが、妊娠しなければそのまま流れてしまいます。これが生理と言われる現象です。この子宮内膜が発達すると子宮やその周りの血行が一時的に悪くなります。そのため、冷えて痛みを生じるようになるのです。生理痛がひどいときには温めると改善する、というのはこの子宮の血行を改善することで痛みを緩和することができるのです。生理中に痛みだけでなく、むくみも発生する理由としては腎臓の働きに関係します。腎臓は子宮の丁度裏側、腰のあたりにあります。そのため、生理前後に腰回りの血行が悪くなると腎臓の血行が悪くなります。その結果、十分に水分代謝が行えず、むくみとして体の各所に表れるのです。つまり、生理中のむくみは腎臓の冷えが原因なのです。

腎臓の冷えを解消する方法

【1】半身浴

半身浴腎臓の冷えを解消する方法として、もっとも効果的なのは半身浴です。むくみの他、生理痛がある人、また生理前後にイライラしてしまう人におすすめです。半身浴は腎臓だけでなく、腰回りから足先まで十分に温めることで高い効果が期待できます。温度を上げすぎず、長く湯船に浸かることが大切です。ただ、半身浴をしているのに腹部だけが冷えてしまって仕方ない、という人には生理中の半身浴は向きません。この場合には次の方法が良いでしょう。

【2】湯たんぽ

腹部が異常に冷たく感じる場合には子宮内が相当冷えている可能性があります。この場合には半身浴をしてもなかなか改善されず、かえって冷えを強めてしまう可能性があります。そのような人は湯たんぽを利用しましょう。おすすめはゴム製の柔らかい素材のものです。体の形にフィットするので熱を逃すことがありません。このような柔らかめの湯たんぽを腹部と腰の2カ所にあてます。とくに腰の部分には効果があります。うつ伏せになって、おしりの割れ目から腰にかけての広い部分を湯たんぽを移動させながらあてるとよいでしょう。湯たんぽが2個以上あるなら、横向きになってお腹と腰の両側からあてることも効果的です。

【3】カイロ

半身浴も湯たんぽもできないときはカイロを利用しましょう。生理中にカイロを貼る場所は腹部が定番です。たしかに腹部に貼ると生理中の痛みが緩和することが多いので腹部も温めるのに適した場所です。しかし、腹部を冷やすことはむくみの改善にはやや効果が弱いようです。むくみを改善するために腰、腎臓まわりに貼ることが有効です。温めることで腎臓の機能が向上し、むくみの改善に役立ちます。注意点として低温火傷をさけるために皮膚に直に張らず、着衣の上から貼るようにします。着衣の上から温めても十分に効果があります。

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