実は低い妊娠力の証?!排卵日のおりものは冷えが原因かも
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実は低い妊娠力の証?!排卵日のおりものは冷えが原因かも

排卵日のおりものは不健康の証であるという説があります。おりものの増加に伴って不妊が増えていることも理由の1つですが、冷えている女性ほどおりものが多くなるという傾向があるからです。おりものを減らすためには食事や半身浴などで体を温めることが有効です。

排卵日のおりものと健康

排卵日のおりものの量について

排卵前後におりものがでる女性は少なくありません。とくに20代後半を過ぎた女性は毎回の排卵日におりものがでることが多いようです。こ

のおりものは子宮や膣から出る分泌液ですが、基本的に健康な女性でも出るものです。おりものの大きな役割として膣内を清潔に保つということがあります。そのため、おりものが出る場合には細菌などが膣内に入った場合が考えられます。

このようなおりものは粘りが出たり、異臭がすることが多いようです。おりものを出すことで膣内が洗い流されて健康な状態に戻るとおりものはでなくなります。つまり、おりものが出るというのは体に問題が起きているサインであることが多いのです。

おりものと妊娠力の関係

おりものが多い女性はそうでない女性に比べて妊娠力が低いという説があります。これは健康な女性であれば、おりものは少ないという根拠からくるものです。

実際、20年前に比べて排卵日におりものが出る女性は増え、そして不妊の割合も増えてきました。もちろん、おりものが必ずしも生殖能力を現しているとはいえませんが、特徴の1つにはなるようです。そのため、妊娠を希望する場合にはおりものが少なくなることが望ましいと言えます。

おりものが増えるのは「冷え」が原因?!

驚く女性

排卵日におりものが増える原因の1つは冷えだと言われています。

体や子宮が冷えることで体の機能が低下すると、その機能不全を改善するために女性ホルモンが多く分泌されます。しかし、分泌しすぎる女性ホルモンは子宮には不要なものとしておりものとなって排泄されます。

さらに、過度に分泌される女性ホルモンは子宮筋腫の原因になるので、冷えることと子宮筋腫にも密接に関係があるといえます。

おりものを減らすためには?

不要なおりものの分泌を減らすためにはどのすれば良いのでしょうか?まずはおりものが出る原因となる冷えを改善することが大切です。

冷えの改善に有効な食べ物

冷えの改善に役立つ食べ物

体の冷えを改善するためには適切な食べ物が重要です。

例えば、ネギ、ショウガ、ニンニクなど薬味を多く摂取することも有効です。薬味は料理の添え物という印象がありますが、この少し添えるものの持つパワーは計り知れないものがあります。

体を温めて免疫力を向上させる他、食材のくさみをとったり、殺菌効果があるために食中毒を防ぐ効果もあります。薬味の準備は面倒なものですが、その一手間で健康に大きく作用すると思えばやって損のない健康法です。

体から冷えを取り除く方法

冷え取りグッズ

体から冷えを取り除くためには常に温かい格好を心がけることも大切です。

とくに足元を冷やす格好は避けることが望ましいでしょう。また、夏場でもフローリングを裸足で歩くことも体を冷やすことになります。スリッパや靴下などで足を冷えから守る必要があります。

冷え対策には半身浴もおすすめです。例え半身浴でも長時間お風呂にいるとのぼせてしまうという人は内臓が極度に冷えている可能性があります。このような人はいきなり半身浴をせず、まずは湯たんぽで腹部と腰を温めることからはじめます。お腹を温めていくうちに半身浴が辛くなくなるはずです。

また、半身浴を行うときには温度も大切です。一般的には38度から40度が適温と言われていますが、半身浴に不慣れな人は37度から初めても良いでしょう。

ポイントは30分以上浸かることができる温度にすることです。心地よいからと温度を上げすぎると長い時間湯船に浸かることが辛くなるので注意が必要です。

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