まさか!おやつを食べて、生理前の過食を克服!?
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まさか!おやつを食べて、生理前の過食を克服!?

ダイエットの大敵、生理前の過食は我慢すればするほど逆効果。無理に抑えようとするとリバウンドによる肥満や摂食障害の危険もあります。そこで生理前の過食の対処法としてお勧めしたいのが何と、おやつを食べて克服する方法で、根拠もあります。

生理前の過食でダイエットが水の泡

生理前の過食でダイエットが水の泡ダイエットが続かない原因やリバウンドを繰り返す原因のひとつに生理前の過食があります。原因が生理前の過食だと気づいていない人も多いものです。ドカ食いでダイエットが中断してしまう人はドカ食いの日が生理1週間前から前日に該当しないか、確かめてみましょう。
さて、生理前に食べ過ぎてしまうのはあなたの意思が薄弱なわけではなく、れっきとした3つの原因があります。それを踏まえて対処すれば克服することも可能なのです。

原因1.赤ちゃんを育てるため

妊娠すると胎児を育てるためプロゲステロンという女性ホルモンが大量に分泌されます。このホルモンには食欲を増進させたり、脂肪をつきやすくさせたり、水分を溜め込みやすくするはたらきがあります。つまり太りやすくなるのですが、これは母体を守り赤ちゃんを健やかに成長させるために必要なことです。
しかし、妊娠していないのに生理前にはプロゲステロンが分泌されてしまうのです。生理前の過食のみならず、太りやすくなってしまうこのホルモン、何とかならないものでしょうか。

対処方法

この過食に努力や根性で立ち向かうことは禁物です。食べたくなるのは自然な現象ですから無理に抑えると摂食障害やリバウンドにつながります。またこの期間はダイエットを頑張ったところでむくみやすく脂肪がつきやすいので結果に結びつきにくいのです。
プロゲステロンは血糖値を下げて空腹を誘います。それを利用してやりすごしましょう。食事の量を減らして回数を増やしたり、血糖値の上がりにくい食品を選ぶのがお勧めです。カロリーの低いおやつをだらだらと食べるのも効果があります。

原因2.ストレス

ホルモンの変化は気分に変調をもたらしますホルモンの変化は気分に変調をもたらします。イライラしたり、気分が落ち込み過食につながるのです。生理前の他の症状によるストレスも食べすぎを招きます。

対処方法

ストレス食いでは精神を安定させようという脳のはたらきで炭水化物や甘いものが食べたくなります。そして、糖類が切れるとまた欲しくなるという依存症になってしまう恐れがあるのです。この悪循環を断ち切るには、まず、過食以外のストレス発散方法を確保しましょう。それから、食べるものを炭水化物偏重にならないよう気をつけ、タンパク質や脂質などを積極的に摂ってください。

原因3.栄養不足

女性に不足しがちな栄養素が生理前の過食の原因となっていることがあります。人は自分が不足している栄養素が自覚できず、単に無性にお腹がすいたり、見当違いの食べ物を食べたくなったりするものです。

対処方法

生理前に不足しがちな栄養素はビタミンB6や亜鉛、カルシウム、マグネシウムです。これらの栄養素を補給すれば、あなたの生理前の過食は落ち着くかもしれません。ビタミンB6は赤身の肉や魚、豆やナッツなどに多く含まれています。亜鉛は牡蠣やレバー、ナッツ、チーズ、カルシウムは小魚や牛乳などに、マグネシウムは大豆や干した魚、ナッツに多く含まれます。

まさか!おやつを食べて、生理前の過食を克服!?

お勧めは煮干やナッツ3つの原因全てに対応する対処方法があります。それは、間食で生理前の過食を押さえる方法です。間食は血糖値を上げ飢餓感をなくしてくれます。甘いお菓子ではなく、ストレス食いや栄養不足による過食を抑えるために、タンパク質や脂質、微量栄養素の多いおやつを選べば完璧です。お勧めは煮干やナッツです。

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