生理痛に効くツボを知りたい!こんなシーンでも押せるよ
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生理痛に効くツボを知りたい!こんなシーンでも押せるよ

生理痛に効くツボは意外と足にある!会社や家庭に学校に忙しい女子たちは、なかなか「よし、押そう」と時間が取れないものです。そこで、こっそり押すことができちゃうツボをお教えします。また、ツボの探し方がいまいちわからないという人や、押し方のポイントもレクチャーします。

ツボ押しは痛気持ちよくて日本人には馴染みの健康法ですよね。
東洋医学ではツボ押しで本来人間が持っている自然治癒力を上げることができる、カラダを巡る気の流れを正常に整えてさまざまな不調を緩和できると言われています。
もちろん、生理痛に効くツボもあります。
しかもツボの面白い、不思議なところは、生理痛の元となる子宮から離れたところにもツボがあるということでしょう。
今回は、自分でも押しやすい生理痛に効くツボを紹介します。

イスに座っているときに押しやすいツボ

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生理痛や生理不順に効果ありのツボは、
左足の内側にあるツボで、ひざの皿から指3〜4本ぐらい上のところにあり、足を伸ばしたときにできる窪みの上側にあるのが「血海(けっかい)」です。
意外なことに生理痛に効くツボは、足に多くあります。
ヒザの皿の下のくぼみに手のひらを置き、指4本分下の向うずねの少し外側にある「足三里(あしさんり)」というツボも直接的に痛みに効果があります。松尾芭蕉が旅に出る前にお灸を据えていた場所で、生理痛以外にも病気の予防から足の疲れやむくみなど万能に効くツボなので覚えておくと便利です。
他にも、仙骨にある一番上の穴の上髎(じょうりょう)、親指1本下の二番目の穴の次髎(じりょう)も座っていて押しやすいです。
また、座っていてもこっそり押せるのが気海(きかい)というツボで、おへそ下の指1~2本分のところにあるので試してみて。

家でゆったりとツボ押しするならここ

生理痛を和らげるツボをいくつか知っておくと便利

夏場でも冷房や冷たい飲み物で冷えを感じ、余計に生理痛がひどくなってしまうことありますよね。
そこで冷えのツボ、足首の内側にある内くるぶしの頂点から指4本分上がったところにある「三陰交(さんいんこう)」を女子ならぜひ覚えてください。
自宅でゆっくりと温灸を使って温めたり、夏でも家でこの山陰交が隠れるソックスを履くだけでも冷えが改善されるので、是非試してみて。

職場や学校でこっそりツボ押ししたいそんな時

手のツボはどこでも押しやすい

手にあるツボがおすすめ。
ストレスやホルモンバランスを整え、生理痛に効くツボで、親指と人差し指の骨が交わるところの少し上のくぼみで、「合谷(ごうこく)」と言います。
手なら職場でも授業中でも気軽に行えますよね。
両手のツボを押しますが、長く強めに押すのがポイントです。
しかも、手だからとあなどるなかれ。
ダイレクトに痛みに効くので、寝起きや動けないほどつらい生理痛の時でも簡単に押せる場所なので是非覚えておいて下さい。

こんな風にツボは押そう!

ツボを押すコツは親指の第一関節まででやや強めに押す

親指でグイグイ押すイメージのあつツボ押しですが、効果的にするにはちょっとした押し方にコツがあります。
まず、親指の第一関節までを使って、ほどよい刺激を感じるやや強めの力加減で行います。
押し込む時間と間隔にポイントがあって、3~5秒かけて一押し、離すときもゆっくりと力をぬきます。
これを数分間続けて行い、左右対称のツボの場合は左右均等に押すのがポイントです。
忘れがちなのが呼吸で、ツボを押すときは息をはき、離すときに息を吸い、ゆっくりとリラックスした呼吸を心がけましょう。
強く強く押しても、かえって気分が悪くなったりしますので、このコツを覚えておきましょう。

こんなときはツボ押しNGですよ!

妊婦さんのツボ押しは自己判断でなく専門のところで

妊娠の可能性がある人や妊娠中(特に安定期前)は自己判断のツボ押しはやめしょう。
手術後や傷などの異常がある、発熱などあきらかな症状がある場合も同様にNG。
他にも、食後すぐや飲酒しているときも避けた方が良いそうです。

うまくツボが探せない!

ツボの位置は人によって微妙に違うそうなので、イラストなど見てツボを探してもうまく探せないことがあります。
あくまでもイラストのツボの位置は目安として捉え、ツボの周辺を指を使ってもんだり触ったりしながら探しましょう。
その時「冷え・へこみ・痛み」などを感じたらそこがあなたのツボだということです。
ほかとちょっと違うなという感覚がツボ探しのツボです。
 

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