禁煙で減るリスクを考えよう!見落としがちなこんな損あんな損
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禁煙で減るリスクを考えよう!見落としがちなこんな損あんな損

禁煙で減るリスクを知ることで、たばこを止める後押しになるかもしれません。 病気のリスクを低下させることはよく聞くけれど、その他にどんなことがあるのでしょうか? たばこを吸っていると隣にいる友だちと知らない間に差がついてしまうかも!

今回は、禁煙で減るリスクについて考えていきたいと思います。喫煙はダイエットに似ています。

「私は思い立てばいつでも簡単に禁煙できる」と変な自信を思っていませんか?その変な自信で「一本くらいなら」という安易な方に流されやすく、禁煙は失敗しやすいのです。喫煙はニコチンの依存性によりなかなか止められないものです。

しっかり喫煙で減るリスクを頭で認識してしっかり禁煙に取り組んでいきましょう。

禁煙で減るリスクを考えよう

病気にかかるリスクの低下「がん」

たばこというと真っ先に思い浮かぶ病気が「肺がん」。

男性のデータにはなりますが、1日20本の喫煙者は肺がんで4.5倍死亡しやすいと言われています。しかし、禁煙をすれば5年でそのリスクを半分にできると言います。

10年たてば、喫煙しない人と同じくらいまでリスクを低下させることができると研究で分かっています。海外に目を向けても1990年以降のアメリカやイギリスでは、喫煙率の低下が影響してがんの死亡率が減っているという報告があります。

病気にかかるリスクの低下「心筋梗塞や脳卒中」

女性のデータでは、なんと喫煙者は心筋梗塞で4.5倍死亡しやすいと言われています。

でもこれも禁煙すればリスクは下げられ、しかも心筋梗塞や脳卒中といった循環器の病気は早く禁煙すればするほどその効果が比較的早期に現れやすいと知っておきましょう。

禁煙して1年でも大幅に減らせ、2年ほどで心筋梗塞のリスクを半減、5年で喫煙しない人と同程度までリスクを減らせます。このようなデータは禁煙されるためのものだろうと思うかもしれませんが、国内において大規模な追跡研究がなされた結果です。

病気にかかるリスクの低下「心筋梗塞や脳卒中」

喫煙で自らリスクを高めてしまっている

たばこを直接くわえる歯も影響は受けます。黄ばみや歯槽膿漏のリスクを高めてしまっています。

他にも健康に関することで言うと、今まで喫煙していた人が禁煙するだけで様々な病気に対する予防法になります。むしろかかっていたたばこ代分さえ浮く健康法です。さらに、喫煙による不調でかかっていた治療代や薬代などの費用も減少するでしょう。

健康的な生活のためを送るためには禁煙が一番の近道です。あまり考えたことはないかもしれませんが、火災のリスクも自ら高めてしまっています。火災の原因は放火に次いで、たばこが多いです。

また、賃貸している物件に住んでいる場合には、たばこの成分によって壁紙が汚れ、清掃費がかかるかもしれません。たばこの臭い対策に、消臭剤やスプレーや、ミントや飴など余計な出費を増やしているかもしれませんね。

喫煙で自らリスクを高めてしまっている

美容に関するリスクも減らせる

女性の場合、皮膚のくすみやシワ、白髪など美容リスクも高めています。禁煙することで「老け」に追い打ちをかけるリスクを回避できます。

喫煙のリスクに目を向ければ向けるほど、禁煙のメリットがより強くなっていくことが分かりました。禁煙すると朝の目覚めが違うとか、ご飯がおいしく感じるとか、肌の調子がよくなったとか個人の変化で言うともっとたくさんありそうです。

大切な人のリスクまでも…

また自分だけのことではなく、禁煙することで家族やまわりの大切な人の受動喫煙のリスクを減らすこともできます。子どもがいる場合には、子どもが喫煙するきっかけを与えてしまっているようなものです。親の習慣は子どもにそのまま影響する可能性が高いです。

女性の禁煙を成功させる秘訣は、「タイミング」です。禁煙始めはニコチンの禁断症状が辛いです。しかし、結婚、妊娠など人生のイベントが自分の弱い意志を後押してくれるはずです。

それでもどうしても禁煙が難しい場合には、禁煙外来なども身近になってきたので頼ってみるのもおすすめです。

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