痩せすぎは病気になりやすいの!? 太りすぎよりも痩せすぎの方が危険?痩せすぎ改善方法を教えて!
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痩せすぎは病気になりやすいの!? 太りすぎよりも痩せすぎの方が危険?痩せすぎ改善方法を教えて!

太りすぎは体に良くないということは、よく知られていますね。でも、痩せすぎは病気になりやすいということをご存じですか?痩せすぎると病気になりやすいため、自宅でできる、痩せすぎの改善方法についてご紹介しましょう。

痩せすぎは病気になりやすいのはなぜ?

痩せすぎは病気になりやすいと言われているのはなぜでしょうか?その理由をみてみましょう。

痩せすぎとBMI値

痩せすぎは病気になりやすい

BMI値というのは、肥満度を表している国際的な指標で低体重=痩せている人の数値は18.5未満ということになっています。
BMI値を出すための計算式は、体重(キログラム)÷(身長(メートル)×身長(メートル))です。
自分がどのくらいのBMI値なのかを、まず出してみましょう。

このBMI値をもとにして、病気の死亡率を出した統計があります。
がんで死亡した統計では、男性でBMI値が23以下の方が肥満の方よりも高いという結果が出ています。女性の場合も、BMI値が19以下の痩せている方が、がんの死亡率が高くなっています。

なぜ痩せすぎると病気になりやすいの?

体重が落ちて痩せすぎることによって、身体の抵抗力が低くなります。抵抗力の低下によって、感染症や病気に掛かりやすくなってしまいます。また、体力が落ちるため、少しの運動をしただけで息切れをしたり、疲れやすくなってしまいます。

女性の場合は、痩せすぎによって生理がとまってしまったり、低血圧や肌荒れを招く恐れがあり、マイナスなことが多くなります。赤ちゃんがおなかにいる妊婦さんは、痩せすぎることによって栄養が胎児にまわらなくなり、生まれてきた子どもが将来生活習慣病に掛かるリスクが高まります。
痩せすぎるとマイナスなことばかり起きることが分かりましたね。では、痩せすぎを改善するための方法についてご紹介しましょう。

痩せすぎを改善する方法

BMI値を出してみて、18.5未満の方は痩せすぎています。痩せすぎは病気になりやすいため、痩せすぎを改善するための方法をいくつかご紹介しましょう。

胃腸にやさしい食べ物で痩せすぎ改善!

痩せすぎの方は、胃腸に負担のない食べ物を選んで、消化を良くすることが大切です。消化が良くなると、食べ物を腸で吸収してくれるため、太ることができるのです。胃腸に負担がない食べ物は、柔らかい食べ物です。柔らかい食べ物の方が、早く消化されるため、太りたい方におすすめ!豆腐や乳製品などの柔らかい食べ物を献立に入れてみましょう。

胃腸にやさしい食べ物で痩せすぎ改善

また、痩せすぎを改善するためには、炭水化物であるごはんを1日3食とることが大切です。丼や麺類などではなく、主菜・副菜・果物というように品数を多くしてしっかりと食べるようにしましょう。

胃腸はストレスに反応する器官です。毎日の生活でストレスをためないようにすることが大切です。自律神経の乱れを起こさないようにするために、毎日のストレス発散方法を自分なりに見つけて、胃の負担にならない生活を送りましょう。

筋肉をつけて痩せすぎ改善!

痩せすぎの方は、筋肉をつけて太りましょう。痩せている方が筋トレをするときは、最初はかなりつらいものとなります。それを毎日継続することによって、筋肉がついて太ることができるので、頑張って続けていきましょう。

筋トレメニューは、基本的な腕立て伏せやスクワット、ダンベルなどがあります。また、腹筋も手軽にできるため、継続しやすいでしょう。筋トレは、起床時、就寝時など、毎日の日課として取り入れましょう。

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