つらいときこそ笑顔!笑顔で健康でなれる。
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つらいときこそ笑顔!笑顔で健康でなれる。

ストレスがたまったり、いやなことが続くと自然と笑顔が消え、体も縮こまってきますね。特に季節の変わり目は環境の変化が大きく緊張の連続です。しかし、そんな時こそ笑顔を意識するといい方向に行けるとか。笑顔で健康になる秘密を探ってみました。

笑顔で健康になれる?

自律神経と笑顔の関係

自律神経失調症ってきいたことありますよね。これからの季節の変わり目や新学期、新年度を緊張で過ごし、陥ってしまう人も多いのでは?

この自律神経失調症は、自律神経のバランスを崩してしまうことから起きるのですが、私たちは、交感神経と副交感神経をバランスよく切り替えて過ごしています。

交感神経は、主に昼間の活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働き、副交感神経は、主に夜間、休息している時、リラックスしている時、眠っている時に働き、次の日に備えるように体を休ませ回復させます。

しかし、緊張や過度のストレスで交感神経ばかり活発になり、うまく副交感神経に切り替わらなかったり、副交感神経の働く時間が短いと、疲れが取れない、などだけではなく、肩こりやめまい、発熱など体に不調をきたします。

こんな時は、笑顔を意識的に作ることにより、交感神経の働きで縮こまった筋肉をほぐし、深い呼吸をすることが大切です。笑顔を作ることで血流が増え、全身に栄養・酸素がいきわたり、結果、副交感神経がうまく働けるようになり、疲労回復を促進することができます。

自律神経と笑顔の関係

笑顔で免疫力アップ!

人間はもともと、体内に侵入した細菌やウイルスなどを異物として攻撃し、体を正常に保つという重要な働きである免疫システムを持っています。しかし、この免疫が落ちていると、感染症や感冒症になりやすく、回復も遅くなります。

この免疫を支えているのは、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)といわれるリンパ球の一つである細胞で、この細胞が異物を攻撃してくれます。人間には50億個ものNK細胞があるといわれていますが、笑顔になることで、このNK細胞が活性化されるのです。

落語や漫才を2時間から3時間見てもらい、その前後でのNK細胞の増減を調べた実験では、笑う前に平均値以下だった人は全てNK細胞が活性化され、その速度はがん治療に使われる免疫療法薬の効果よりも、段違いに速かったとのことです。薬より笑顔、、、ってすごいですね。

笑顔で免疫力アップ!

笑顔とα波

私たちは、心安らかにリラックスしているときにα波という脳波が発生しています。α波は疲労回復、ストレスの解消や、集中力、記憶力を増大させるなどの役割があります。寝る前にα波が適度に出ていると脳がリラックスし、よい睡眠へと導いてくれます。

このα波は、笑顔を作ることで、満足、楽しい気持ちになり発生するそうです。良い睡眠、十分な睡眠は健康への近道。毎日、楽しいことを考えて眠りにつきたいですね。

笑顔とα波
笑っていると、呼吸が活発となり、酸素の消費量、血流も増え、体内が活発に動いているので、運動しているのと同じ状態なります。とくに大笑いすると、お腹が痛くなることがありませんか?それほど、お腹の筋肉を使っているのですね。

このように笑うことにより、腹筋、肋間筋、顔の表情筋の筋力がアップするようです。そういえば顔のたるみを取る顔の体操は大きく表情を動かして筋肉を鍛えますね。

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