明るい部屋で寝ると危険!!明るい部屋で寝るリスクとは?
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明るい部屋で寝ると危険!!明るい部屋で寝るリスクとは?

仕事や学校が終わって、テレビを見ながらついウトウトとソファーで眠ってしまう……。こんな毎日を過ごしている方はいらっしゃいませんか?電気をつけたまま明るい部屋で寝ると、多くのリスクを背負うことになってしまいますよ。明るい部屋で寝る危険性についてご紹介しましょう。

明るい部屋で寝るとこんなにも危険なことが!

布団に入って照明を落として寝ることができていますか?毎日テレビを見ながら明るい部屋で寝るということをしてはいないでしょうか?明るい部屋で寝ると、多くのリスクを背負うことになってしまいますよ。

明るい部屋で寝ると2倍太る!

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明るい部屋で寝ると、暗い部屋で眠るよりも肥満率が2倍も上がってしまいます。なんだか太ってきたかもと感じる方は、明るい部屋で寝ているせいかもしれません。明るい部屋で寝ると肥満率が上がる理由は、ホルモンの分泌量と関係しています。

明るい部屋で寝ることによって、目を閉じていたとしても脳に光が届けられてしまうのです。電気を消して寝ると、メラトニンというホルモンの分泌が行われ快適な睡眠へと導いてくれるのですが、電気をつけたままにしているとメラトニンの分泌量が低下してしまい、睡眠の質が下がってしまいます。熟睡できなくなるため、成長ホルモンの分泌も落ち、新陳代謝が悪くなることによって、太ることにつながります。

豆電球の小さな明かりであったとしても、2倍も太りやすくなってしまうため、睡眠時には電気をすべて消して眠ることが大切です。

明るい部屋で寝ると乳がんのリスクが増える!

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女性の方が注意しなければいけないのが、乳がんのリスクです。明るい部屋で寝ると乳がんのリスクが増加してしまいます。

ある会社の研究で、女性1670人を対象として調査が行われました。電気を落として就寝していたAグループと、明るい部屋で寝ていたBグループを10年間比較したところ、Bグループの乳がんの発症リスクが22%も高かったのです。

これは、メラトニンの分泌量の低下が理由で起こります。メラトニンが低下することによって、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が進んでしまい、乳がんになる確率を高めてしまうのです。

明るい部屋で寝ると風邪をひきやすくなる!

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lamp floor bed / kalupa

明るい部屋で寝ることによって、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなってしまいます。これも、メラトニンの分泌量の低下によるものです。

メラトニンは、抗酸化作用があるホルモンで、体の錆びつきを防ぐ働きがあります。メラトニンは睡眠のリズムを安定させる効果があるのですが、入眠時に500ルクス以上の光を受けることによって、分泌量が低下してしまいます。メラトニンが低下することによって、体内の活性酵素をやっつける働きも低下し、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなるのです。

快適に眠るためにはどうすれば良い?

明るい部屋で寝ることによって、肥満率が高まったり、乳がんになるリスクや風邪になるリスクがあることが分かりましたね。では、快適な睡眠を迎えるためにはどうすれば良いのでしょうか?

睡眠の質を上げるための3つのポイント

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良質な睡眠をとるための3つのポイントをご紹介しましょう。

【光と音の遮断】

寝るときは、豆電球もNG!メラトニンの量を低下させないことがポイントです。電気を消して、睡眠前にテレビやスマホ、パソコンなどの電子機器を利用しないようにしましょう。

【睡眠時間】

良質な睡眠をとるためには、6~7時間の睡眠時間を確保することが大切です。1日の疲れをリセットするためには、このくらいの睡眠時間が必要なのです。

【腹部をあたためよう】

お腹をあたためることで、副交感神経が優位になり、ゆったりとリラックスをして眠りにつくことができます。

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