気圧が健康に関係するってホント?気圧を知るといいこととは?
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気圧が健康に関係するってホント?気圧を知るといいこととは?

最近の研究では気圧の上下で体が影響を受けるということがわかってきました。どんよりと曇りの日にはなんとなく心身ともに不調を感じるなぁと思ったことはありませんか?気圧を知るといいこととは?気圧の上下でメリット、デメリットってあるの?

健康に気をつけるには気圧を知れ!気圧を知るといいこととは?

冬、どんより雲が垂れ込んでいる様子というのは見ているだけでとても寒々しいですが、それだけでなく、とても気持ちが重苦しくかんじてしまいます。じつは、このように感じるのは、気分的なものに限るものではありません。実は、人間の健康に関わるものということがわかっているのです。

健康に気をつけるには気圧を知れ!気圧を知るといいこととは?

気圧によるからだの変調とは?

天気がいい日は青空と同じで、気分もスッキリと晴れわたります。また、逆に鉛のようなどんよりとした曇り空の日は、気分もふさぎがちになり体も何らかの不調を感じる・・・というような経験は、誰しも1度は経験した事があるのではないでしょうか?

そこで考える事ができるのは、気圧と、ヒトの体には何らかの関係があるのではないか・・・ということです。とくに、その影響は強く女性に与えると言われています。

そして、この不調の原因はいくつかありますが、このような天候の変化でおこる体の不調を「気象病」と呼んでいます。この「気象病」は、男性よりも女性のほうが影響を受けやすい事がよく知られています。

「気象病の症状」にはどんなものがあるの?

「気象病」と呼ばれるものの症状には、以下のようなものがあるといわれます。

・古傷が痛む。

・気分が憂鬱になる。

・体がむくむ。

・頭や肩が重く感じる・・・など。

「気象病の症状」にはどんなものがあるの?

持病の中でも、お天気によって明らかに症状が悪化してしまうものがあります。例えば、気管支喘息の発作はよくしられていますが、ほかに、リウマチ・神経痛などが挙げられます。

これらは、「寒冷前線の通過」や「台風」など急激な気象の変化が大きく関係するといわれています。そして、これらの「発作」は、前線の通過の通過前後に比べ”通過時”のほうが起りやすいということがわかっています。

普段、天気が思わしくない日に何気なく感じるその症状も実は、気象病かもしれません。また、このような症状は、季節の変わり目に出やすく、特に寒い季節に出やすいとも。これは、日照時間にも関係するといわれていますよね。

実は、この分野の先進国はドイツで「生気象学」という学問も。1992年頃からは一般市民向けに風邪やうつ病、気管支炎などの疾患に対しての予報がされているそう。すごいですよね!天候の変動が心や体に影響するというのは、いまや、世界基準のスタンダードになっているのです。

リウマチ・神経痛などが挙げられます。

気圧が低下すると引き起こされる体の不調

気圧の乱れは、自律神経の乱れとも密接に関係するともいわれています。自律神経にはご存知のように、心身を活性にむかわせる「交感神経」とリラックスして沈静させる「副交感神経」があります。

普段は、この2種類の神経が拮抗してバランスをとっているのですがそのバランスが崩れたときヒトは何らかの体の不調を感じるのです。そして、このバランスの崩れの引き金が気圧の変化であり、そのとき、交感神経が優位にか傾くと「頭痛」を引きおこすのです。

気圧が低下すると引き起こされる体の不調

気圧の上昇で何か影響はあるの?

逆に、気圧の上昇で体に影響はあるのでしょうか?天気が好転するときには不調から、天候と同じように気分も晴れますし、体もラクになります。

気圧とアレルギー

一見、気圧とアレルギーは関係ないように見えますが、気圧の変動で、症状が悪化することがあるので要注意です。近年では、低気圧にさらされると、体内ではヒスタミンという免疫に関わる物質が過剰に分泌されるということがわかっています。

ヒスタミンは、アレルギーに関わる物質です。このヒスタミンが働きすぎるとよく知られるものなら、花粉症などのアレルギー症状となるので注意が必要ですが逆に言うと、、気圧の変化によって症状を見極め、コントロールに利用する事も可能なのです。

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