自分の健康を状態を知る第一歩!健康な脈拍数とは?
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自分の健康を状態を知る第一歩!健康な脈拍数とは?

健康状態を知る第一歩に自分の脈拍を把握しておく事は大切なことです。なぜならそれは、「脈拍数を知る」ことで、自分の心臓や血管の状態をある程度知ることができるからです。健康な脈拍数はどれくらいで、注意すべきなのはどのくらいなのでしょうか?調べてみました。

健康な脈拍数とは?アナタは自分の脈拍数、把握していますか?

ヒトが生きている限り常に脈は打ち続けます。その拍動は生命維持に欠かせない人間が生きている証拠ですよね。

その拍動を把握することって、実は、健康維持に有益な情報なのです。

そんな脈拍について調べてみました。

健康な脈拍数とは?

脈拍とは?

脈拍というのはいうまでもないですが、例えば手首を取ってピクピク感じる拍動のことです。

だいたい、この拍動は健康な成人の場合、心拍数と一致します。心拍数とは、心臓が打つ拍動回数のことで脈拍数とほぼ同意で用いられます。また、脈拍は成人の場合、安静時は平均1分間に60~80回で目安となっています。

多少男女で正常な数値は違ってきますが、一般的な成人男性なら大体1分間に65~75回程度、これが女性であれば少し高くなって1分間に70~80回程度が正常値といわれます。

ちなみに、乳幼児の脈拍というのはオトナよりもずっと早くて、1分間に100回以上ですが、成長にしたがって減っていきます。

脈拍とは?

脈拍の測り方

脈拍を測るときは落ち着いて静かな状態で測ります。

脈拍は手首で測りますが、どこで測るのが正しいのでしょうか?脈を採る場所で最適なのは「「橈骨動脈(とうこつどうみゃく)」です。「橈骨動脈」とは、親指の付け根にある動脈です。この動脈が確認できたら、椅子などに楽な姿勢ですわり、人差し指、中指、薬指の3指を軽く当てて1分間の脈数を数えます。

脈拍の測り方

脈拍の異常と病気

ドキドキしたり、急に強く脈打ったり、脈の異常がコワい病気につながる場合があります。脈が速い・強いと、何か重大な病気じゃないかと、とっても不安になりますが

逆に弱いと、それはそれでめまいを起こしたりともすれば失神してしまう事も。

ついつい見過ごしがちですが、もしかしたら、さらに怖い病気が隠れている可能性があるので注意が必要です。

脈拍の異常と病気

自律神経が原因となる疾患

誰もが知っているように、人間は、自律神経に支配されています。

緊張したり興奮したりすると心臓が「ドキドキ」しますよね。これは、アクティブに自律神経がギアチェンジして交感神経が優位になるからです。

逆に、リラックス状態のときは副交感神経が優位になります。そのため、脈拍も緩やかになり、減少します。しかしこのような変動が行き過ぎると心臓から送られる血液量が減少し酸欠→めまいや失神を起こしてしまいます。

また、脈拍の異常で一番一番ドキリとするのが、脈が1回抜けたように打つことってないですか?

その現象はよく「脈が飛ぶ」と表現されます。この現象は、寝不足や疲れなどで自律神経の乱れによって引き起こされます。あまり、心配する事はありませんが、頻回になると注意が必要です。

自律神経が原因となる疾患

脈拍の異常を伴うコワぁ~い病気

脈拍の異常が症状の1つである疾患には大きく分けて、心臓の異常が原因のものや(心筋梗塞や狭心症、心筋症など)や、血液の酸素不足が原因の貧血、心臓の異常以外が原因の自律神経の異常が引き起こす自律神経失調症、全身の代謝をコントロールする「甲状腺ホルモン」の過剰分泌によって、全身のエネルギー代謝が異常に高まる病気である「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」、そして、女性が閉経を迎えるに当たって避けては通れない「更年期障害」・・・などがあります。

普段、意識する事って少ないですが、脈拍を把握しておくことでいざというときの備えになるはず。なにか異常を感じるまえに普段から意識をもつことが健康にとって大切であることは間違いはありませんよ。

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