意外なあの料理も!?知らず知らずに陥る糖質の摂りすぎとその危険性
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意外なあの料理も!?知らず知らずに陥る糖質の摂りすぎとその危険性

よく糖質の摂りすぎが問題だと言われますが、そもそも糖質とは何なのでしょうか。糖質の摂りすぎとはどのくらいの割合以上を指すのでしょうか。また、糖質の摂りすぎで起こる4つの健康や美容への悪影響やリスク、糖質を摂りすぎない食事のコツなどをまとめました。

現代人は糖質の摂りすぎ!?

糖質というと砂糖や甘いものを思い浮かべます。しかし、糖質は甘いものだけではありません。

毎日食べているご飯やパンなどの主食の主な成分は炭水化物ですが、炭水化物から食物繊維などを除いたでんぷんなども糖質です。
芋やかぼちゃなどの野菜にも糖質はたくさん含まれています。

糖質についていろいろな考え方はありますが、1日のエネルギーの50~65%程度に抑えることが推奨されています。

ところが、糖質は安価にエネルギーを得られる栄養素であるため、現代人、特に先進国の低所得層では糖質の摂りすぎが問題となっています。

現代人は糖質の摂りすぎ!?

糖質を摂りすぎると太る

糖質の摂りすぎでまず問題になるのは肥満です。

糖質は速やかにエネルギーに変わり、脳や身体を動かします。ところが糖質が多すぎると、速やかに体脂肪に変わるのです。糖質には血糖値を急上昇させるという欠点もあります。

血糖値が急上昇、急下降することで、必要もないのにますます食欲が出たり、後ほど説明するいろいろな弊害も出るのです。

糖質を摂りすぎると太る

糖質の摂りすぎで糖尿病に

Ⅱ型糖尿病は生活習慣病の一つで日本人にも多い病気です。糖尿病にかかると、人工透析が必要となったり、目や皮膚に障害が出たりして生活の質を落とします。

それだけではありません。日本人の死因の1位はがんですが、隠れた死因1位は糖尿病ではないかといわれているのです。糖尿病で直接亡くなることもありますがそれほど多くありません。

しかし、糖尿病になると脳血管疾患や心疾患のリスクが上がります。また、がんと糖尿病にも関連があることがわかってきました。

糖質の摂りすぎはⅡ型糖尿病の発症と密接に関わっています。

糖質の摂りすぎで糖尿病に

糖質の摂りすぎでイライラ

糖質の摂りすぎは、精神にも悪影響を及ぼします。糖質を摂りすぎると血糖値が乱高下しますが、血糖値が急に下がるときに人はイライラするのです。

イライラを抑えるために糖質を摂って、そのために余計イライラするという悪循環に陥りやすくなります。糖質は薬物やタバコのように依存性の強い物質なのです。

糖質の摂りすぎでイライラ

糖質の摂りすぎを避けるには?

豆や芋、カボチャなどの野菜やブドウやバナナなどの果物にも糖質は多めに含まれていますが、糖質の多い食品はなんといっても砂糖と穀物です。

糖質の過剰な摂取を防ぐだけなら、砂糖と穀物の食べ過ぎに気をつければおおよそ大丈夫です。

炭水化物ばかりの食事を避け、たんぱく質や脂質もバランスよく摂りましょう。例えば具の少ないラーメンやうどんなどはほとんどが糖質です。一見ヘルシーに思えるカレーやお寿司も糖質の多い料理です。

砂糖はほぼ全量が糖質です。砂糖の使われているお菓子や清涼飲料水などは量を決めて少しだけ食べましょう。

糖質の摂りすぎを避けるには?

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