2016-2017年のインフルエンザ いつ頃が危険?予防接種はいつまでに?
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2016-2017年のインフルエンザ いつ頃が危険?予防接種はいつまでに?

2017年のインフルエンザはどのような傾向があるのでしょうか?インフルエンザに罹ってしまうと高熱で辛いし、会社や学校を休まなければならず厄介ですよね。2017年のインフルエンザはいつ頃流行るのか、予防接種を打つ時期や風邪とインフルエンザの症状の違いなどをご紹介しましょう。

2016-2017年のインフルエンザはどんな傾向があるの?

2016-2017年のインフルエンザはどんな傾向があるの?

毎年冬の寒い時期になるとインフルエンザのニュースが聞こえてきますよね。2016-2017年のインフルエンザはどのような傾向があるのでしょうか?いつが危険なのか?予防接種を打つベストな時期は?などをご紹介します。

インフルエンザと普通の風邪ってどう違うの?

インフルエンザと普通の風邪ってどう違うの?

これまでにインフルエンザに罹ったことがある方は、普通の風邪との症状の違いを身に染みて分かっていると思います。ただ、まだ感染したことがない方はいまいちつかめないかもしれませんね。まずは、インフルエンザと風邪の症状の違いから勉強しましょう。

【風邪】

風邪の症状は、咽頭痛や鼻水など、部分的に表れ、ゆるやかに進行していきます。熱があったとしても38度前後、寒気が軽くあり、頭痛や関節痛なども軽い痛みを感じる程度です。

【インフルエンザ】

インフルエンザは、風邪と違って激しい頭痛や咳、強い関節痛など全身に症状が表れるのが特徴です。熱も39度から41度と高熱で、進行スピードが速いです。

2016-2017年のインフルエンザの流行時期は?

2016-2017年のインフルエンザの流行時期は?

2015-16年にかけてのインフルエンザは、年明けからだんだんと流行りだし、夏になっても発症をしていました。2016-17年のインフルエンザは、流行が遅かった前年度と比較して早く、11月頃からピークが来るのではないかと予測されています。

2016-2017年のインフルエンザの予防接種は?

2016-2017年のインフルエンザの予防接種は?

2016-2017年のインフルエンザの予防接種を打つ時期ですが、早めに1本目を打つことをおすすめします。インフルエンザのワクチンは、打ってからすぐに予防できるわけではありません。インフルエンザのワクチンは、接種後2週間~6か月程度効果があるとされています。

インフルエンザのワクチン株は、A型2種類、B型2種類の抗原が4つになっています。2016-2017年の冬のインフルエンザワクチン株は、Aカリフォルニア、A香港、Bプーケット、Bテキサスの4つの抗原となっています。

インフルエンザの予防接種は、2回受けることがベストです。インフルエンザの予防接種は、1回でおよそ64%、2回で94%の確率で予防することができます。

インフルエンザどう予防する?

インフルエンザに感染しないためには、どのような予防対策をとれば良いのでしょうか?インフルエンザにならないためには、マスク、手洗い・うがい、加湿の3つがポイントです。

【マスク】

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マスクをつけるときは、鼻やあごの部分まで覆うようにしましょう。隙間があくようなサイズが小さいマスクでは意味がありません。鼻や口の粘膜が保護できるフィット感のあるものをつけることが大切です。

【手洗い・うがい】

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帰宅をしたら、外で付着したインフルエンザウイルスを落とすことが大切です。手を石鹸やハンドソープでしっかりと洗い、消毒用のアルコールをつけて

除菌力を高めましょう。うがいものどの奥までしっかりと行いましょう。

【加湿】

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部屋の湿度を50%以上に保つことで、インフルエンザの生存率を低下させることができます。温度21~25℃、湿度20%時と比較して、湿度を50%以上にした方がインフルエンザの生存率が3~5%にもなることが分かっています。加湿器や濡れタオルなどで部屋の湿度を上げるようにしましょう。

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