紅茶でうがいをするとインフルエンザ予防、殺菌効果があります!
54views

紅茶でうがいをするとインフルエンザ予防、殺菌効果があります!

紅茶でうがいをすると殺菌効果が高いため、インフルエンザや風邪を予防する効果があります。紅茶に含まれているテラフラビンには、抗酸化作用、抗菌作用があります。緑茶にも同じような殺菌効果がありますが、ボツリヌス菌に関しては紅茶の方が高い殺菌効果があります。

紅茶でうがいをすると風邪をひきにくくなります

どうして殺菌効果があるの?

どうして殺菌効果があるの?

紅茶でうがいをすると殺菌効果、消毒効果があるため、風邪やインフルエンザの予防効果があります。

紅茶の中にはテラフラビンという成分が含まれているからです。テアフラビンはウィルス粒子を凝集させる働きがありますので、うがいをすることで、感染力をなくす効果があります。

但し、ウィルスが体の中に入り込み、体内で増殖してしまった後で、いくら紅茶うがいをしても、感染力を失わせる効果はありません。あくまでも紅茶うがいは、感染前の予防対策です。

テラフラビンってどんな成分なの?

テラフラビンってどんな成分なの?

テアフラビンは紅茶の赤い色素成分のことで、ポリフェノールの一種です。

紅茶独特の赤い色素はテアルビジンと呼ばれています。紅茶はもともと緑茶を発酵させたもので、発酵途中で、酵素の働きで緑茶のカテキンがテアフラビンに変化していきます。

つまり緑茶のカテキンが酵素的酸化をすることでポリフェノールの重合体へ変化を遂げたものがテアフラビンということになります。

もちろん緑茶にも抗菌、殺菌効果があります

796deda9987b6f26d0a2217b1287f662_s 緑茶 紅茶 茶葉

昔から緑茶でうがいをすると風邪をひきにくくなると言われています。

緑茶にも紅茶と同様に殺菌作用、抗菌作用があります。ちなみに緑茶に含まれているのはフラボノイドという成分で、紅茶に含まれているテアフラビンと同じポリフェノールです。

緑茶でも紅茶でも同じ効果がありますので、どちらでうがいをするかはお好みでということになるでしょうか。

豆知識!緑茶と紅茶どっちが優秀なの?

ガン予防効果は緑茶の方が優秀!?

緑茶のガン予防効果については研究が進んでいる状態で、効果があることが沢山実証されていますが、残念ながら紅茶のガン予防効果については、緑茶よりも研究があまりされていません。しかし紅茶にもある程度ガン予防効果はあります。

ボツリヌス菌に関しては紅茶の方が殺菌能力が高い!

ボツリヌス菌に関しては紅茶の方が殺菌能力が高い!

食中毒を起こすボツリヌス菌に対しては、緑茶よりも紅茶の方が殺菌能力が高いということが判明しています。

コレラ菌に対しても、紅茶は高い殺菌効果があります。もちろん緑茶にも殺菌能力がありますが、食中毒に関しては、紅茶の方が優秀であると言えるでしょう。

海外で食事をするときは、紅茶の方が手に入りやすいので、食後のティータイムは紅茶を選んだ方がいいかもしれませんね。

風邪やインフルエンザ予防以外の効果も!

歯垢合成酵素阻害作用で歯垢が付きにくい

歯垢合成酵素阻害作用で歯垢が付きにくい

紅茶に含まれているテアルビジンには、酵素の力で歯に歯垢がつかないように働きかけます。

そのため、食後に紅茶でうがいをすれば虫歯の原因となる歯垢がつきにくくなります。また紅茶の中にはミネラルが含まれており、そのミネラルの中にはフッ素が含まれています。

歯のエナメルを強くしてくれるため、紅茶うがいで健康な歯をキープし続けることが出来ます。外出先で食事をした後、歯磨きが出来ないときは、紅茶を飲むといいですね。

紅茶うがいの効果を高めるためには

高温で長く抽出しましょう

高温で長く抽出しましょう

紅茶うがいの効果を高めるには、ティーバックの紅茶を高温で出来るだけ長く液を抽出すると効果的です。ポットのお湯は80度ぐらいで冷めているので、沸かしたてのお湯で最低5分は抽出するとよいでしょう。

PR