続けることで疲れにくくなる!健康を保つ筋トレ法3つ
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続けることで疲れにくくなる!健康を保つ筋トレ法3つ

健康を保つ筋トレは見せる筋肉をつけるトレーニングと違って見た目の変化がすぐにあるものではありません。しかし、続けることで確実に疲れにくい、健康な体になることができます。そのような筋トレは日常生活でできる簡単な動作によって行うことができます。ジム通いやマシーンも要らないので経済的です。

「健康を保つ筋トレ」は「見せる筋トレ」とは違う

「健康を保つ筋トレ」は「見せる筋トレ」とは違う

筋肉トレーニングというと、腕や胸、そして太ももなどの筋肉を大きくすることで有名ですが、このような筋トレは見せる筋トレとも言われています。

それは人に見える部分の筋肉のトレーニングだからです。

もちろん、体の変化が見えることは筋トレのモチベーションや自分への自信に繋がるので否定されるものではありません。

しかし、残念ながら、そのような「見せる筋肉のための筋トレ」は健康になるためのものとは違います。

健康を保つ筋トレは地味な動きが中心となる

健康を保つ筋トレは地味な動きが中心となる

健康を保つための筋トレは比較的地味で、また体組成計に毎日のってもそれほど劇的な効果を感じられることが少ないものです。少なくとも3週間から3ケ月はかかります。

しかし、変化は少ないですが、続けることで寝起きがよくなったり、体が軽くなったり、また疲れにくい体になることができます。このような筋トレに必要なのは次のような動きです。

日常生活の中でできる健康を保つ筋トレ3つ

【1】拭き掃除

日常生活の中でできる健康を保つ筋トレ3つ

最近では掃除を楽にする機械や道具が増えました。

そのため雑巾掛け、という言葉が死語になりそうな勢いです。

しかし、床、壁、窓などを磨くといういう行為は健康を保つ筋トレの中でもとくに効果的なものです。なぜなら、拭き掃除は様々な体勢になるため普段使わない筋肉を使います。

腹部を中心としたインナーマッスルの他、肩甲骨を動かす動きもあるため、肩こりの予防にもなります。そのため、筋力が衰えてくると、もっとも辛くなるのが雑巾掛けです。

若い頃のようにできないからと言って雑巾掛けを怠るとますます筋力は低下します。拭き掃除は体の鍛錬の一つだと思って、ゆっくりとした速度で呼吸を整えながら少しでも行うようにしましょう。

ポイントは焦らないこと、無意識に呼吸を止めないこと、そして全身を使って行うことです。疲れてくると手元だけで行いがちですが、全身を使って行うことを意識することが大切です。

【2】散歩

散歩

万病に効く特効薬としても知られる散歩ですが、健康を保つための筋力トレーニングとしても、とても有用な方法です。

散歩というとかなり年寄りのする運動、という向きもありますが、実は散歩はすべての年代の人にとって有効な全身運動なのです。全身の力を抜いたり、大きく腕を振ったり、大股で歩いたりとその動きに少しの変化をつけるだけでも筋肉に適度な刺激を送り、そのことが血行促進や脳の老化を防止します。

散歩の上級者になると、足だけで歩く、体全体を使って歩く、腹部で歩く、など、ただ歩くだけでも体の使い方を多彩に変えながら歩くことができるようになります。このような歩き方を身につけることができると、体の筋肉のこわばり具合などで体の調子を把握することができるようになります。

【3】全身をさする

全身をさする

ダンベルやマシーンを使った筋トレはいかにもトレーニングをしています、という印象があります。

しかし、実際に健康を保つための筋トレはそのような仰々しいものは必要がありません。小さなタオルだけでも可能です。その方法は入浴中やお風呂上がりに小さなタオルで全身をさするというものです。

筋力が乏しい人は立ったままで全身をさすったり拭くことも難しいと言われています。また、体が硬い人は若い人でも自分の背中や腰をさすることができません。

全身をさするという簡単な行為でさえ、毎日続けることで筋力がつき、関節がほぐれ体が柔らかくなると言われています。

実際に健康を保つための筋トレはそのような仰々しいものは必要がありません

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