爪の状態でわかる体の不調 定期的に爪をチェックして健康管理をしよう
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爪の状態でわかる体の不調 定期的に爪をチェックして健康管理をしよう

爪が割れてしまったり欠けてしまうトラブルを抱えている方は、体が体調不良を訴えている可能性があります。爪の状態でわかる体の不調についてご紹介しましょう。爪に現れる縦筋や横筋、爪の表面の色などで分かる体の不調についてお伝えします。

爪の状態をチェックして体の不調を知ろう

爪の色がいつもと違っていたり、縦筋や横筋が入っているなど、爪の状態でわかる体の不調をご紹介しましょう。

爪の状態でわかる体の不調【爪にできる筋】

爪の状態でわかる体の不調

爪を見ると縦筋や横筋が入っているということがありませんか?爪にできる筋は体のどのような不調を現しているのでしょうか?

【爪の縦筋】

爪の縦筋は、顔にしわができるのと同様に、老化をしている証拠です。

そして、塩分の取りすぎや肉食が続くことによっても起こります。さらに、ビタミンBが不足することによっても縦筋があらわれます。爪の縦筋がごわごわしているような場合は、爪の水虫の可能性があります。爪が厚ぼったくなっていたり、にごったりしているような場合は、水虫の可能性が高いため病院で診てもらいましょう。

【爪の横筋】

爪にできる横筋は、過去数か月の体調不良が出てきているからです。仕事が忙しくしっかりと休息をとることができていなかったり、栄養が偏っていたりすると、爪に横筋ができます。

爪の状態でわかる体の不調【爪の色】

爪の状態でわかる体の不調

爪の色がいつもと違うと感じることはないでしょうか。どのような色をしているのかによって、体の不調がわかります。

【爪の色が白い】

爪の色が白いのは、一般的には貧血で血液が爪先まで行き渡っていないことが考えられます。また、肝硬変や糖尿病などの病気に罹っているいる可能性もあります。爪に白色の斑点ができるのは、過労で睡眠不足のことが多いです。

【爪の色が黄色い】

爪が黄色くなってしまうのは、外部から強く押されたことが原因で爪甲剥離症になっていることが考えられます。爪の中に細菌が入ってしまい、ネイルプレートがはがれることにって爪が黄色に変化してしまいます。

【爪の色が青紫】

爪の色が青紫になってしまうのは、先天的な疾患や肺の病気が考えられます

爪の色が青紫になってしまうのは、先天的な疾患や肺の病気が考えられます。また、血流が極端に悪くなる悪性の貧血になっている可能性もあります。

【爪の色が青白い】

貧血の症状が出ると、爪が青白くなります。また、心臓や肝臓が病気になっているときにも爪が青白くなります。

【爪の色が赤い】

一般的に爪の色は薄いピンク色をしているのですが、それよりも濃い赤色になっている場合は、爪の血液量が増加していることが考えられます。赤血球の量が増える多血症になると、頭痛の症状が出たり、最悪の場合は心筋梗塞になる可能性があります。

【爪の色が黒い】

爪に黒色の縦筋が入っている場合、メラノーマの可能性があります。メラノーマは初期段階の治療で転移を防げるため、爪に黒い縦筋が出た場合は早めに病院で診てもらうことが大切です。

爪の状態でわかる体の不調【爪の形】

爪の状態でわかる体の不調

【反っている爪】

爪が反り返っているような場合は、十二指腸潰瘍や慢性的な下痢の症状が出ることが考えられます。消耗性疾患や脊髄の疾患などの可能性もあります。

【曲がっている爪】

爪の甲が盛り上がって、指の先を覆ってしまうようなバチ爪。気管支炎や肺ガンなど肺の疾患があったり、内部疾患を患っている可能性があります。

定期的にチェックをして健康管理をしてみてください

爪の形や色など爪の状態でわかる体の不調をご紹介しました。爪をチェックすることで体の変化を知ることができるため、定期的にチェックをして健康管理をしてみてください。

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