食べ物だけでは不十分?!話題の腸もみとは?その効果と方法を紹介!
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食べ物だけでは不十分?!話題の腸もみとは?その効果と方法を紹介!

腸もみとは腸を揉んで腸の機能を高める健康法です。腸は心身の健康の他、脳の働きと関係が深い他、美肌になるなど美容効果があることも知られています。今回は腸もみの効果とその方法について紹介します。効果的な腸もみのためには事前にカイロや腹巻きなどで腹部を十分に温めておくことが大切です。

腸もみとは?

腸もみとは?

Digestive System Anatomical Embroidery Hoop Art. Hand Painted Blue Watercolor. / Hey Paul Studios https://www.flickr.com/photos/hey__paul/12889522773/

腸もみとは腸を揉むことで腸の機能を改善したり、向上させたりする健康法です。

最近では健康の要として注目を集める腸ですが、その重要性はますます増しています。これまで腸は排泄物を処理することが主な目的の器官でしたが、現在では体の健康だけでなく、脳の働き、そして心の働きにも影響を及ぼすことがわかってきました。

そのため、「腸を健康な状態に保つことは健全で豊かな人生のために不可欠である」とまで主張する人がいるほどです。とくに腸の健康として乳酸菌や納豆菌などの有用細菌を増やしたり、食物繊維などの摂取によって腸内環境の改善が有名です。

しかし、どれほど有効な食べ物を摂取しても腸の働きが十分でなければ、活用することができません。そのようなことにならないために効果的なことが腸をもんで血行をよくすることなのです。

女性に多い腸のむくみ

女性に多い腸のむくみ

腸もみが有効な場合は腹部が冷えている場合や腸がむくんでいる場合です。

適切な食事や運動をしてもなかなか便秘や下痢が改善しないという場合には腸がむくんでいるという「むくみ腸」である可能性があります。このむくみ腸は腸壁などの細胞に余計な水分が溜まっている状態です。このような腸になると腸の蠕動(ぜんどう)運動が低下し、便秘あるいは下痢の原因になります。

また、全身の代謝が低下するために太りやすくなったり、腹部がポッコリと出てしまう原因にもなります。このようなむくみ腸になってしまうのは血行不良が原因です。このようなむくみ腸の改善に腸もみは適しています。

腸もみの効果

腸もみの効果

腸もみを行うことでむくみ腸が改善され、腸を健康な状態にすることは便秘や下痢の解消、ダイエット、美肌などの他、睡眠の質の向上や仕事や勉強などへの集中力や理解力の向上、そして精神的な落ち着きを得ることに役立ちます。

また、疲れにくくなったり、物事に意欲的に取り組めるようになるなどの効果も期待できます。女性は生理中や生理前後の不快感が軽減することも指摘されています。とくに生理前後で便秘や下痢になりやすい人は排便リズムが乱れる時期に集中して腸もみを行うことをおすすめします。

腸もみの方法

セラピストによる腸もみ

セラピストによる腸もみ

腸もみには二つの方法があります。

一つは腸もみセラピーなどで他の人に腸もみをしてもらう方法です。

クリニックや治療院などで行われるもので、基本的にはマッサージや整体と同じ自由診療で行われるため多少のお金はかかりますが、ポイントを押さえたマッサージによって短時間で高い効果が期待できます。セラピーを受ける前にカイロや腹巻きなどで腹部を温めておくことで確実に腸もみの効果を実感できるようになるでしょう。

自分で行う腸もみ

自分で行う腸もみ

腸もみは自分でも行うことができます。

このような腸もみをセルフ腸もみといい、手軽に自宅でできる方法です。

効果が出るまでに個人差が大きくなることもありますが、1日数分でも毎日続けることで効果が実感できるようになります。なにより、腹部を毎日触ることで固さや冷えに気がつきやすくなり、日々の体調管理にも役立ちます。

セルフ腸もみのコツ

自分で腸もみを行うときのコツは、セラピーと同様、行う前に体を十分に温めておくこと、そして、大きく呼吸しながら行うことです。揉む場所はおへその中心に半径3センチの円周です。

最初は押すと痛い場所や固い場所がありますが、そのような場所は腸が弱っていたり、むくんでいる場所です。無理に強い力で押さず、優しく時間をかけてほぐすようにしましょう。

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