ポイントは姿勢と深さと長さ☆身体を温める呼吸の方法とは?
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ポイントは姿勢と深さと長さ☆身体を温める呼吸の方法とは?

身体を温める呼吸の方法としてポイントとなることは3つあります。1つは正しい姿勢で呼吸すること、2つ目は深い呼吸を心がけること、そして3つ目はできるだけ1回の呼吸に時間をかけることです。このような呼吸を1日1時間以上行うことで呼吸筋が発達して体を温める効果が期待できます。

代謝を上げる!身体を温める呼吸とは?

代謝を上げる!身体を温める呼吸とは?

呼吸は普段意識しなくともできることですが、ダイエットにも健康にも呼吸を適切に行うことは効果的です。

適切な呼吸は心拍や脈拍を安定させ、代謝を向上させたり、体温を温める作用があります。そのため、呼吸を意識的にコントロールすることで理想の体になることができると言われています。

なぜ呼吸で代謝が上がるの?

なぜ呼吸で代謝が上がるの?

呼吸は単純な動作の繰り返しですが、やり方によっては体の多くの筋肉に作用する運動になります。

例えば、呼吸筋は腹部全体、背中を中心に多くの細かく小さな筋肉を使います。しかし、浅い呼吸や短い呼吸ではこれらの筋肉を適切に動かすことはできません。

呼吸によって刺激する筋肉が少ないと呼吸筋は衰えていき、その分代謝は低下します。このため、体を温めて代謝を向上させるためには呼吸筋をしっかり使った呼吸が大切なのです。

呼吸筋を使った呼吸の方法とは?

呼吸筋を使った呼吸の方法とは?

代謝を上げるための呼吸には多くの呼吸筋を使うことが大切ですが、そのような呼吸をする上で大切なことが3つあります。

1つは呼吸をするときに姿勢を正すことです。いくら深い呼吸をしても姿勢が悪ければ血行が悪くなり、ガンや脂肪が溜まる原因になります。

そのため、効果的な呼吸には正しい姿勢が大切です。正しい姿勢がわからないという人はとりあえず、背骨を伸ばし、顎を引いてみましょう。

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2つ目は深い呼吸を心がけることです。

普段、意識せずに行う呼吸は多くの人で浅くなりがちです。このような呼吸は代謝を低下させたり、体を冷やす作用があります。使う筋肉が少なくてすむために筋肉の熱産生が少なくなるからです。

このような呼吸が習慣化されると太りやすくなったり、また、体の疲れが回復しにくくなると言われています。深い呼吸のためにはまず、しっかりを息を吐き切ることが大切です。その後に深く吸うようにします。

1回の呼吸に時間をかけることです

3つ目のポイントは1回の呼吸に時間をかけることです。

少し前にロングブレスダイエットが流行り、長く1回の呼吸を行うことの効能が話題になりましたが、長い時間をかけて呼吸をすることはより多くの呼吸筋を刺激できる呼吸になります。

ただし、ロングブレスダイエットのように勢いをつける必要はありません。深くゆっくりとした呼吸でも十分に効果を実感できます。最初は呼吸の5秒ずつかけて1回の呼吸を10秒かけることを目標にします。

やがてインナーマッスルが発達すると1回の呼吸で15秒、20秒と長い時間で行うことができるようになります。吐く長さと吸う長さは同じか、吐く時間を長くすることが効果的です。

腹筋、背筋と呼吸

腹筋、背筋と呼吸

普段、何気なくしている呼吸によって筋肉の付き方は変わってきます。

例えば、吐く時間が長い人は背筋に比べて腹筋が発達しやすく、反対に吸う息が長い場合には腹筋よりも背筋が発達しやすい傾向にあります。もし、腹筋を鍛えたいと思うのであれば、息を長く吐くことを意識して行いましょう。

また、バランスよく腹筋と背筋を鍛えたい場合には吐く時間と吸う時間をいつも一定にするように意識して行いましょう。呼吸はいつでもどこでもできる手軽な方法です。連続でなくともよいので、1日に1時間から3時間ほど深く、長い呼吸を行いましょう。

正しい呼吸をより長い時間行うことで体はより温まり易くなります。

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