夜食べないと体調が良い3つの理由・肥満だけではなくがんのリスクも!?
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夜食べないと体調が良い3つの理由・肥満だけではなくがんのリスクも!?

何故夜食べないと体調が良いのでしょうか。夜食には健康に対する3つのリスクがあります。1つはやはり肥満ですが、夜食のリスクは美容面だけではありません。安眠を妨げ、内臓に負担をかけ、さまざまな病気の原因にもなるのです。

夜食は万病の元!?

ついつい食べちゃう夜食は万病の元!?

生活リズムの乱れや、ストレスなどでついやってしまう夜間のどか食い。実は美容面だけではなく健康によくありません。

たまたま夜食べないと体調が良いと感じたことはありませんか。それにはこんな理由があるのです。

理由1.夜食は肥満の原因となる

夜食べたほうが太りやすい

アメリカの肥満者の10%~20%は「夜食症候群」という一種の病気であると言われています。夜間に一日の摂取カロリーの大半を摂り、朝食を抜くのが特徴です。

また、肥満者には朝食抜きの人が多いと言われています。

同じカロリーを摂取しても夜食べたほうが太りやすいのです。

夜は身体を作る時間だから

人は昼活動して、夜間に脂肪を蓄えるようにできています。ですから、同じものを食べても昼なら活動に使われることが多く、夜だと脂肪として蓄積されることが多いのです。

夜はエネルギー消費が少ないから

夜勤をされている方以外の場合、夜食後はごろごろしていたり、座っていることが多いものです。食べた後カロリーを消費することがないので、食べたものは活動エネルギーとして使われず、体脂肪として蓄積しやすくなります。

理由2.夜食は安眠を妨げる

夜食は安眠を妨げます

夜食べないと体調が良い理由のひとつに寝つきや寝覚めの良さを自覚している人も少なくありません。

夜食は安眠を妨げます。もし眠れたとしても、睡眠の質は格段に落ちているのです。

内臓が休めない

食後2~3時間は胃腸などの消化器や、肝臓、腎臓、膵臓などが働いて食物を分解、吸収したり、糖の代謝などを行なっています。内臓が活発なため、交感神経がはたらき、身体はリラックスできません。このため、食事は寝る3時間前以内の食事は寝つきを悪くし、睡眠の質を下げます。

体温が下がらない

人は眠るときに体温が下がります。食後は食物を分解したり吸収するエネルギーのため体温が上がります。食後すぐの睡眠は体温が下がりにくく、安眠しにくくなるのです。

理由3.夜食があの病気の原因に!?

夜食は内臓に負担をかける

夜食は内臓に負担をかけ、意外な病気の一因になることもあります。健康に長く生きたいなら夜遅い時間の食事は今日から控えましょう。

糖尿病

糖尿病は遺伝的な要因も高いのですが、一般的には生活習慣病と呼ばれています。ドカ食いや早食い、食べ過ぎの他に、夜10時以降の食事も糖尿病の原因のひとつとなります。

夜遅く食事をすると血糖値が高いまま眠ることになります。慢性的な血糖値の異常が糖尿病のリスクとなるのです。

心筋梗塞・脳卒中

夜遅い食事は血中の脂肪濃度を上げたまま眠ることになるので、ドロドロ血液の原因となります。慢性的に夜食を摂り続けると、動脈硬化を招きます。そして、動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中などのリスクを上昇させるのです。

逆流性食道炎・食道がん

ここ20年くらいで増えてきた病気が逆流性食道炎です。胃酸が上がり、胸焼けや吐き気などが起こります。長期間放置していると食道がんになる恐れもあります。この逆流性食道炎の原因の一つが夜食。

食べ物が消化されないうちに横になる習慣があると胃液が上がり、逆流性食道炎になりやすくなります。逆流性食道炎を繰り返していると食道がんのリスクにもなります。

膵臓炎・膵臓がん

膵臓がんは発見しにくく、気づいたときには進行していることの多い怖い癌です。夜の食事は膵臓に負担をかけ、体調不良の原因となります。夜食が続くと、膵臓がんのリスクファクターにもなります。

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