紫外線はいつから対策する?意外と多い夏前の紫外線量
135views

紫外線はいつから対策する?意外と多い夏前の紫外線量

紫外線はいつから対策をしていますか?真夏の日差しが強い季節は、日焼け止めや日傘などで紫外線対策をしている方が多くいらっしゃいますが、その他の季節はどうでしょうか?1年の紫外線量や、いつが一番紫外線量が多いのか、紫外線対策グッズ等をご紹介しましょう。

正しい紫外線対策をしていますか?

紫外線対策はいつから始めるべき?と思われている方へ、年間でどのくらい紫外線量の変化があるのかということや、紫外線対策方法などをご紹介しましょう。まずは紫外線について詳しくご紹介します。

そもそも紫外線とは?

紫外線対策はいつから始めるべき?

私たちは毎日、太陽の光を受けて生活をしていますが、その太陽の光にも色々な種類があります。紫外線はその一つで、私たちの肌に悪影響を与えてしまいます。

生まれたての赤ちゃんの肌がみずみずしく弾力があるのは、コラーゲンやエラスチンがたっぷりとあるからです。紫外線は肌の弾力をキープするエラスチンやコラーゲンを変性させてしまい、シワを増やしてしまいます。また、肌に炎症を起こしたり、皮膚を黒くしてしまいます。

紫外線のUVAとUVB

紫外線には3つの種類があります。

紫外線には3つの種類があります。短波長紫外線のUVC、中波長紫外線のUVB、長波長紫外線のUVAです。UVCは地表には届かない紫外線です。UVBは表皮まで、UVAは真皮まで届いてしまいます。

UVAは、特にシワや皮膚を黒くしてしまうことに、とても影響を及ぼします。そして、UVAは地上の紫外線のおよそ95%を占めており、ガラスも透過するので、部屋の中でもしっかりと対策をする必要があります。

UVBは、シミやそばかす、シワやかさつき、炎症などに影響を与える紫外線です。表皮を中心にダメージを与え、肌を黒くする作用もあります。UVBはガラスを透過しないので、対策をする必要があるのは屋外です。

紫外線はいつから?紫外線の量はどのくらい?

紫外線には通年の対策が必要

紫外線対策をするのは夏だけという方、いらっしゃいませんか?紫外線は1年を通して降り注いでいるため、通年の対策が必要です。

では、紫外線は1年のうちどの季節が一番多いのでしょうか?紫外線はいつから対策をすべきなのでしょう?紫外線の量を季節や時間、天気や場所別にみていきましょう。

【季節】
季節でみた場合、紫外線はいつから増えるのでしょうか?紫外線が増え始めるのは春先で、UVAは5月や6月には真夏と同じくらいの量となります。そして、この時期はUVBも真夏の80%程度となります。9月くらいからUVAもUVBも減少をし始め、12月、1月の冬の時期が一番少なくなりますが、紫外線量は真夏の半分程度あるため、1年を通して紫外線対策をする必要があります。

【時間】
1日のうち、紫外線量が一番増える時間は正午です。太陽の位置が一番高くなる時に紫外線量が最大となります。その前後2時間は、紫外線の影響を受けやすいため、午前10時から午後14時までは注意をしましょう

【天気】
晴れた日は一番紫外線量が多くなります。曇りの日も日中の半分の量になりますが、紫外線の影響を受けるため対策が必要です。

【場所】
紫外線は反射をしやすく、私たちが浴びている紫外線は、直接受けるものだけでなく、地面や空気中の粒子によって反射されているものもあります。日なたは紫外線量が多いですが、日蔭であっても日なたの半分は紫外線があるため注意が必要です。
紫外線の反射率が一番を多いのは新雪で、およそ80%も反射します。砂浜や水面では10~20%、アスファルトでは10%程度の反射があります。

このように、1年を通して紫外線は室内外関わらず、私たちの肌へ悪影響を及ぼしてしまいます。

屋外では日焼け止めを塗って、帽子・サングラスを着け、腕や足はアームカバーやラッシュトレンカなどで対策をしておきましょう。

室内では、UVカット付きのカーテンを利用したり、窓ガラスに貼るUVカットシールを利用すると良いでしょう。

PR