マスクはばい菌を通すと思っていませんか?マスクの効果を色々な視点から!
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マスクはばい菌を通すと思っていませんか?マスクの効果を色々な視点から!

風邪やインフルエンザの季節です。外出する時はマスクがはなせませんね。では、マスクの効果はどんなものなのでしょう?実際のところ、細菌やウイルスは本当に小さいものです。マスクの生地を簡単に通り抜けてしまいます。しかし、マスクには細菌やウイルスに対して色々な効果があるようです。

マスクの効果を様々な視点からみてみよう!

マスクの効果を様々な視点からみてみよう!マスクの効果ってどんななんだろう?
確かに細菌やウイルスはとても小さいものです。ちなみに、ウイルスは細菌よりも10分の3から50分の1くらいと非常に小さいのです。顕微鏡でも見えないくらいです。それなら当然マスクを通って口の中に入りますよね。だから、マスクは意味がないと言う人もいるようです。しかし、細菌やウイルスは暖かく湿気のあるところを好みません。マスクをすると細菌やウイルスが嫌うちょうどよい環境になります。私たちの体が元気でいれば、そう簡単に入らないのです。では、風邪やインフルエンザ、花粉、PM2.5などのマスクの効果についてみていきましょう。

風邪やインフルエンザの予防にマスク

細菌やウイルスはマスクの間を通り抜けます。なぜマスクが予防になるのでしょうか?風邪やインフルエンザは乾燥した冬に流行ります。そのウイルスは一つ一つ脂質の多い膜でおおわれているのです。寒さで油が固まるので、体が安定して活動が活発になります。マスクをした鼻やのどは、暖かく湿った状態です。免疫細胞もよく働く状態です。マスクがないと、細菌やウイルスが簡単に侵入しますが、マスクのおかげで細菌やウイルスが侵入しにくくなるのです。マスクで鼻やのどを守りましょう。

花粉の予防にマスク

花粉は細菌より大きいです。花粉症対策としては、マスクは必須アイテムです。不織布や昔ながらのガーゼマスクまで、いろいろな種類のマスクがありますね。ある耳鼻咽喉科の先生が、花粉の除去について測定をしたところ、不織布の使い捨てマスクが一番花粉をブロックしてくれたそうです。ただし、そのマスクを使い続けると、目詰まりをおこして呼吸しにくくなるということでした。つまり、マスクを毎日新しくすることが、花粉を除去し、呼吸しやすいと言う事でした。花粉の予防にマスク

また、別の実験では、マスクをつけた人とつけない人に外で軽い運動をしてもらいました。かけない人よりはかけた人の方が、花粉の除去率はよかったのですが、鼻のところのワイヤーをきちんと密着させないとあまり効果はなかったということでした。花粉でお悩みの方は、以上のことをふまえて、不織布のマスクで鼻をワイヤーで密着させ、毎日取り換えることが望ましいとわかりました。

PM2.5にマスク

PM2.5にマスク「PM2.5」最近よく耳にしますね。いわゆる大気汚染物質で、近年、中国の経済発展に伴い、発生するようになりました。テレビでもどんよりした北京の空を見たことがあると思います。そのPM2.5が主に西日本に飛来してきます。季節によって濃度は違いますが、濃度が高いときは長時間の激しい運動をしないよう呼びかけるときもあります。では、マスクの効果はあるのでしょうか?実は、PM2.5は花粉よりも小さいので、普通のマスクでは効果は期待できません。医療用か産業用のマスクが効果があるということです。

美容とマスク

最近、風邪予防だけでなくマスクをつける女性が増えています。マスクは美容にもいいのです。寒くて乾燥している季節には、お肌を乾燥から守り、紫外線からも守ってくれます。保湿効果もあるのです。また、マスクは体を冷やさないという効果もあります。口と鼻から冷たい空気を体に入れないので、冷え予防にもなります。そして、唇を保護してくれるので、渇きから予防することができます。いい効果ばかりですね。美容とマスク

最後に

マスクの効果について、様々な面からみてきました。ばい菌や花粉予防だけでなく、美容にもいいということがわかりました。皆さんもぜひ、マスクを活用してみてくださいね。

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