健康な温度は夏は涼しく冬は暖かく!しかし勘違いや思い込みには要注意!
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健康な温度は夏は涼しく冬は暖かく!しかし勘違いや思い込みには要注意!

日本には四季があり季節毎に気温は変わっていきます。エアコンの普及により、季節毎に快適な温度を維持するのも簡単になっていますが、自分にとっての快適さが必ずしも健康な温度とは言えない場合もあります。もう一度健康な温度について見直してみる事も大切です。

冷えすぎや暖めすぎていませんか?意外と多い健康な温度の勘違い

意外と多い健康な温度の勘違い暖かい春から蒸し暑い夏へ、涼しくなったと思うと今度は紅葉の秋から、寒い冬へと変わっていきます。日本では四季があるため、気温や景色の変化で季節を実感できます。季節により気温は変わりますが、私たちには体温をコントロールする機能が備わっています。しかし体温調節にも限界はありますし、室内で生活している以上は暖房器具やクーラーなどで快適な温度を維持できます。しかし快適と感じる温度には個人差もあり、自分は快適でもそれが健康な温度とは限らない場合もあります。

季節毎に健康な温度は変わっていきます。

体感温度は個人差も大きいのですが、寒いからと温めすぎれば汗をかきかえって体を冷やしてしまう事もあります。暑い夏はエアコンが欠かせなくなっていますが、冷やし過ぎは体の免疫力を低下させるので、涼しくて快適でも健康な温度とは言えません。快適さに関しては温度だけでなく湿度も関係してきますが、自分の快適さばかりを優先すると、思わぬ病気のリスクを高めてしまうかもしれません。また暖めすぎや冷やし過ぎは電力や資源の無駄遣いにもつながりますので、地球の健康も脅かしかねません。

暖かい季節の健康な温度はどのくらい?

暖かい時期の健康な温度の目安は25度~28度です。春から夏にかけては、春先はまだ冬の名残が残っていますが、徐々に気温も上がり暖かくなっていくのを実感できます。地域によっては春先も暖房器具を使わないと冷え込む日もありますが、夏に向けて暑くなっていくとエアコンが欠かせなくなります。この時期の健康な温度の目安は25度~28度です。これは室内温度の目安ですから、外はもっと気温が高くなります。気温が同じでも湿度により体感温度が変わりますが、エアコンの設定温度を低くしすぎると体が冷えますので注意してください。エアコンは28度の設定でも、扇風機などで冷気を循環させると充分涼しく感じます。

暖かい時期の健康な温度について。

夏は夜になっても気温が下がらず寝苦しい熱帯夜も多くなりますが、エアコンを着けて寝る時は設定温度を低くすると体が冷え睡眠の質を低下させます。体が冷えると免疫力も下がりますし、屋外との温度差がありすぎると自律神経が対応できなくなる恐れがあります。健康温度は25度~28度が目安ですが、自律神経が対応できる温度差は7度くらいまでです。健康な温度を考える時は、約7度の温度差も考えておきましょう。

寒い季節の健康な温度はどのくらい?

健康な温度として考えた場合は18度~22度が目安秋口はまだ暑い日も少し残っていますが、冬になれば暖房なしでは居られなくなります。室内は暖房を付けていれば寒い思いはしませんが、健康な温度として考えた場合は18度~22度が目安となります。暖房を付けて室内の温度がこの範囲なら健康にも害なく快適に過ごせます。少し肌寒いと感じる場合は衣類で調節してみましょう。夜寝るときには暖房を消しますが、布団や毛布である程度は温度を保てます。寝る時の健康温度は16度~19度が理想とされていますので、日中とは少し温度が違う事を覚えておきましょう。冬は特に外気との温度差が激しくなるため、ヒートショックにも注意が必要です。
暖かい季節、肌寒くなる季節の健康な温度を意識して、健康管理をしましょう。

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