頻尿の予防をするには?食事・運動・生活習慣の改善で対策できる!
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頻尿の予防をするには?食事・運動・生活習慣の改善で対策できる!

頻尿の予防はふだんの日常生活を振り返って改善することで可能になります。毎日の食事・運動・生活習慣は健康的なものかどうか見直してみましょう。ここでは頻尿を予防する毎日の生活でのこころがけについてを解説します。

頻尿の予防法

食事

頻尿の予防にクルミ

栄養バランスの偏りがない食事をゆっくりととります。特に頻尿を予防したい時や頻尿が気になる時にはクルミを食べてみましょう。高品質の脂肪であるリノール酸とタンパク質、ミネラルが豊富な食品で、神経性頻尿で弱った膀胱の状態も改善してくれます。
他にはやまいもも古くから中国で頻尿対策の食品として食べられており、胃腸と腎臓の働きを整えます。またムチンという成分を含み、これは食後の血糖値上昇を抑制する働きも。

運動

頻尿の予防に運動

骨盤底筋を鍛えるためにも適度な運動は欠かせません。特に骨盤底筋をアプローチしたトレーニングをすることもおすすめで、自宅やオフィスの空いた場所が少しあれば短時間でできます。
その方法は、仰向けになって膝を立てて腰を浮かせるというもの。この時肛門や膣のあたりの筋肉を意識して運動しましょう。1日10回ほど行えばよいので、朝起きたときや寝る前にでも手軽に行えます。
また、神経性頻尿の場合は体を動かして気持ちをリフレッシュすることで体の緊張をほぐし、不安感を軽くする効果も。

生活習慣

生活のリズムが乱れると脳のコントロールが乱れ、頻尿だけでなく体にあらゆる不調が出やすくなります。そのため、ある程度規則正しい生活を心がけることで頻尿の予防に。

生活上の注意ポイント

体を冷やさない

頻尿を予防するには冷やさない

体の冷えは頻尿を引き起こしやすくなるため、夏場でもエアコンの効いた部屋で過ごすことが多い場合は体をあたためる工夫をしましょう。カーディガンを一枚羽織ったりひざ掛けをしたりすることで予防になります。
また、飲み物もできれば温かい物にすることが理想的です。

アルコールは適度に

頻尿の時はアルコールを控える

アルコールを飲みすぎると一時的に頻尿になりますが、常にアルコール量が多くなると頻尿だけでなく残尿感にも悩まされる可能性があります。夜間頻尿を避けるためにも、アルコールは適量を夜早めの時間に飲みましょう。

カフェインを避ける

カフェインには利尿作用があり、排尿量が多くなります。そのため頻尿が心配な時は避けておいた方が安心な成分です。特に神経性頻尿を予防したい時はカフェイン摂取を避ける必要があります。というのも、カフェインのもつ働きは交感神経を刺激し無理に元気に活動させようとするものだからです。そのため、自律神経の乱れやうつ症状がある人は避けるべき成分と言われています。

ゆっくり休む

体の疲労はたまると自律神経の働きを乱すことになり、頻尿を起こす可能性があります。特に神経性頻尿は脳のコントロールが乱れたことで起きるため、健康で充実した体でいることが大切です。そのために日頃から無理をしすぎずきちんと休養をとっておきましょう。

妊娠中の頻尿予防

妊娠中の頻尿予防

妊娠すると頻尿になることがありますが、妊娠後期からだけではなく妊娠初期からも起こることがあります。妊娠初期は少しずつ子宮が大きくなり膀胱が圧迫されることで尿意に敏感になるためです。
妊娠前の体のように膀胱訓練をするよりも、我慢せずに排尿する方がおすすめ。というのも、血液量が妊娠前よりも増えているため尿量も増加しているからです。また、妊娠中は胎児を育てる働きにより免疫力がさがっているため膀胱炎にもなりやすいので、妊娠中はこまめにトイレに行くようにしましょう。

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