歯並びと病気が密接に関係しているって本当なの?
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歯並びと病気が密接に関係しているって本当なの?

歯並びと病気について関係があるって知っていましたか?歯並びというのはただ単に「見た目」といったものだけじゃないそうなのです。いったいどういったことを歯並びで引き起こすのでしょうか?しっかりとチェックして未然に防いでいきましょう!

ご自身の歯並びって気にしたことがありますか?「気にしたことがある。」という人も「歯並びが悪いと病気になりやすいから・・・。」といった理由ではなくやはり気になるのはその「見た目」ですよね。確かに生活していく上で顔というのは人と接する際に第一印象を与えるのに大きなウエイトをしめますし、特に口元は見られがちなイメージですよね。でも今回はそんな”見た目”を気にする歯並びではなく、”病気”と関係している歯並びについてチェックしていきたいと思います!

歯並びと病気ってどんな関係があるの?

歯並びが悪いと病気に?

歯をきちんと磨けていますか?

歯並びが悪いと一番気になることと言えば「歯をちゃんと磨けているのか?」ということです。歯並びが悪いことで歯ブラシがきちんと当てきれず、磨き残しが多くなる傾向にあります。その磨き残しにより、虫歯がどうしてもできやすくなる傾向にあることは間違いありません。さらに怖いのは「歯周病」です。歯周病が酷くなると歯茎と歯の隙間から細菌が中へ入りやすい環境となり、虫歯以外にも口の中のトラブルを起こしやすくなってしまします。それにより歯を抜かなくてはいけないといったことも避けられなくなることも出てきたりもするんですよ。

歯並びが歯周病や虫歯の原因?

かみ合わせが悪くなってしまう

噛み合わせというのはとても大切なものだって知っていますか?噛み合わせが悪いとどうしても噛む力が弱くなってしまい、どうしても固いものが食べにくくなってしまいます。そうすると自然と柔らかいものを好んで食べるようになり、顎の筋力が自然と落ちてしまうといったことが発生します。これは大人でも避けたいところですが、これから成長する子供について特に避けていきたいところです。噛むということで実は脳への刺激も与えており、それが少なくなってしまうことで脳の成長も止めてしまっている可能性があるんですよ!さらには顎の成長をも止めてしまうことになり、発音が不明瞭になったりするといったこともあるんだとか。しっかり咀嚼することってとても大切なことなんですね。

良く噛む習慣

顎関節症の原因のひとつと考えられる!

顎関節症については歯並びだけのせいではないとは言われていますが、原因のひとつになり得るということです。ですので顎関節症を予防する上でも歯並びがよい方が顎関節症になりにくいということは十分に考えられる要素であることには間違いありません。

どうして歯並びは悪くなってしまうのでしょう?

歯のメンテナンスを怠る

ご両親や兄弟で歯並びが悪い人はいませんか?残念ながら歯並びというのは遺伝する可能性があるとのことです。これは遺伝子レベルの話なので防ぎようがないのが現実ですね。他にも”先天性”のものもあるようで、胎児の間に受けた影響などでも歯並びというのは変わってくるといった話もあります。

大人になってからも歯並びというのは悪くなることがあります。それが「虫歯の放置」「抜歯したところの放置」といった口の中のメンテナンス不足によるものなんだそうです。特に抜歯したところをそのまま放置することによって、その前後の歯が抜いたところへの倒れてきてしまいます。そうなるとまたその隣の歯が傾いてきたりとどんどん歯並びがおかしくなってきてしまうのです。ついつい抜歯したあとそのままにしてしまう人がいるようですが、必ずその隙間はブリッジ、部分入れ歯、インプラントというように自分にあったその後の治療を必ずしておくようにしてくださいね。

最後に

歯というのは生きていく上でとても大切なものになります。虫歯だけは自然に治るということは決してありません。ぜひとも定期的なチェックを受け、その際には噛み合わせなどもチェックしてもらってくださいね!

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