くらくらして危険な立ちくらみ 立ちくらみの予防をして対処しよう
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くらくらして危険な立ちくらみ 立ちくらみの予防をして対処しよう

低血圧や貧血の方がなりやすい立ちくらみですが、立ちくらみが起こると倒れてしまって打撲する可能性があるのでとっても危険ですよね。そんな立ちくらみをしないための、立ちくらみの予防法についてご紹介しましょう。

立ちくらみの原因と予防法

立ちくらみがおこる原因をしりましょう

いつも立ちくらみがして貧血気味だという方へ、立ちくらみの予防法をご紹介しましょう。立ちくらみはなぜ起こるのでしょうか?まずは、立ちくらみが起こる原因からみていきましょう。

立ちくらみはなぜ起こる?

立ちくらみが頻繁に起こるという方は、次の疾患に掛かっている可能性があります。

【低血圧】
ベッドや椅子から立ち上がるときなどに、フラッとしてしまうという方は、起立性低血圧の可能性があります。脳の血液量が減少しやすかったり、血圧を調整している自律神経の機能が損なわれている可能性があり、立ちくらみを起こしてしまいます。

【貧血】
脳貧血が原因で立ちくらみが起こることがあります。赤血球やヘモグロビンの量が少なく、血液に酸素を多く取り込むことができないため、脳が酸素不足になって立ちくらみを起こしてしまいます。

【自律神経失調症】
ベッドから起き上がったり、椅子から立ち上がったりするときには、重力の影響で血液が下半身へと移動します。このときに、自律神経の働きが損なわれていると、血圧の流れが不安定となり立ちくらみを起こしてしまいます。

【糖尿病】
糖尿病になると高血糖な状態が続きます。この血糖値が高い状態が自立神経に悪影響を及ぼし、立ちくらみを起こす原因となってしまいます。糖尿病の場合は血液がドロドロしていることが多く、しかりと栄養を運ぶことができず、立ちくらみが起きてしまいます。

立ちくらみの予防法【食事】

貧血を予防する献立を取り入れましょう

立ちくらみの予防を食べ物でする方法があります。立ちくらみの原因の1つである、貧血を予防するような献立を心がけてみましょう。貧血を解消するために必要なのが鉄分です。ただ、鉄分のみを補給したとしても、貧血を解消することはできません。鉄分と同時にビタミンCを摂取することによって、鉄分の吸収率があがります。

季節ごとに鉄分のおおい食材を覚えておくとよい

春は、カツオや赤貝、あさりなどに鉄分が多く含まれているのでおすすめです。また、菜の花やキャベツ、イチゴなどはビタミンが豊富なので、あわせて献立に入れるようにしましょう。夏の季節はキハダマグロやアナゴ、ほうれんそう、ゴーヤなどで鉄分とビタミンを補給するとよいでしょう。秋は、イワシやカツオ、鮭やさつまいもなどをとりましょう。冬は、カキや小松菜、ブロッコリーなどを材料にしてみてください。

立ちくらみの予防法【生活習慣の見直し】

生活習慣から立ちくらみ予防

立ちくらみは毎日の生活習慣を見直すことで改善することができます。

【ゆっくりと動く】
急に立ち上がったり、起き上がったりすることで立ちくらみを起こしてしまいます。日常生活の動作はなるべくゆっくりと行うことが大切です。ベッドから起き上がるようなときは、まずは足からおろし、徐々に体を起こして起き上がるようにしましょう。

【水分補給】
水分不足になると血液量も減少してしまうため、立ちくらみを起こしやすくなってしまいます。毎日こまめに水分を補給し、脱水症状を起こさないようにすることが立ちくらみの予防になります。

【軽い運動】
上半身に血液が戻りやすい体をつくることが大切です。そのためには、ふくらはぎの筋力を鍛えることがポイント!毎日軽いウォーキングを行ったり、スクワットなどの筋トレをしたりして、筋力をつけていきましょう。

【お風呂で改善】
熱いお湯につかると血圧が下がりやすくなってしまうため、ぬるま湯につかって半身浴をすることがおすすめです。

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