心筋梗塞や脳卒中を防ぐためにも知っておきたい!血圧を下げる食習慣とは?
59views

心筋梗塞や脳卒中を防ぐためにも知っておきたい!血圧を下げる食習慣とは?

普段から高血圧の人は、その食習慣を見直す必要があります。高血圧は、日本人の三大疾病の原因にもなりますので、普段からきちんと血圧の管理をしなければならないでしょう。血圧が高くなってしまうと毎日薬を服用しなければなかったり命の危険もあります。ですから、血圧を下げる食習慣をいまいちど考え直しませんか?

血圧が高いことってどんな危険があるの?

なぜ血圧は上がるのか

年齢が上がるたびに、血圧が高めになってくると心配になる方、多いと思います。人によっては、久しぶりに受けた健康診断で自分の血圧が高くなっていることに気が付いてびっくりするというケースもあります。では、血圧が高くなるとどういうことが起こるのでしょうか?あまりにも高すぎるときには、血圧を下げるお薬を常用しなければならなくなります。そういうことが起こる前にも、自分自身の血圧について知ってみましょう。

血圧が高いことによって引き起こされる病気

血圧は、心臓から体内へと送り出される血液が血管の内膜を押し出すときにかかる圧力のことを言います。血管が柔らかく伸び縮みがある場合には、血圧は通常通りの数値を示しますが、血管が固くなってしまったりすると、血液を送り出すための圧が高くなってしまい、その症状が高血圧ということになります。高血圧には、何かの原因によって血管が硬くなってしまう動脈硬化があります。血管が張りつめている状態であれば、いつ弾けてしまってもおかしくないということで、例えば、脳内の血管が破裂してしまうと脳内出血、くも膜下出血などで命の危険があることもあります。さらには、常に高血圧の状態になると、送り出す方の心臓に負担があり、そのために心臓肥大などの心疾患があるのです。

食習慣を見直して、血圧を下げよう!

血圧を下げるためには、運動やストレスを抱えないことなどと同じように、普段の食習慣を見直すことで、改善することができます。どういった心掛けが必要なのでしょうか?

食生活の基本である「減塩」・・これはホント?

塩が血圧を上げる?

日本政府などでも血圧を下げるように指導していますが、その中には「塩分を控えよう」ということが指導されています。ただし、これは塩分を摂りすぎるから血圧が上がるという直接の因果関係があるのは20パーセントの人にすぎないというデータも報告されているのは事実です。だからといって塩分を摂りすぎても良いのかと言われれば、それはNoとなります。血圧が高くなる要因にはストレスがあります。減塩を気にしすぎて、薄味の味気ない食事でストレスを抱えるのであれば、塩分を摂りすぎないように心掛ける程度でも良いのかもしれません。食事のおかずが塩分が強ければ、その分、余計に白いご飯を食べ過ぎてしまう、など悪循環が生じてしまうので、塩分を摂りすぎないように心掛けて腹八分目の食事することが大切です。

和食が王様であるという安心感は持たない方が良い

塩分については和食だからと安心できない

和食と洋食と比べると塩分が高いのは和食になります。
味噌汁の味噌も実際には塩分が高く、毎食のように味噌汁を飲むと言う習慣がある日本人にとっては、毎日塩分を外国人に比べて摂り過ぎているということも言えます。しかしながら、どうして和食が良いのかというと、粗食であること、無駄な油を摂取しないことということになります。コレステロールが高く、脂分を多く摂取すると血液内のコレステロール値が高くなり、動脈硬化などを生じさせてしまうことが考えられます。ですから、和食の良く噛んでカロリーの少ない食事を食べるということは大切です。味噌汁も、野菜をたっぷり入れて、出汁の旨味をふんだんに使った味噌汁にするように心掛けるだけでも、食生活は改善されるでしょう。

食べ過ぎないためにできること。

血圧を下げるには太りすぎないこと

血圧を下げるためには、太りすぎを防ぐことが大切です。太りすぎを改善するためには、食べ過ぎを防ぐことも大切です。塩分が強いと、それだけで余分に食事を摂ることになりますし、咀嚼回数を増やすことで、満腹感が得られます。このように、血圧を下げる食習慣には、食べ方も大切なポイントになります。

PR