血糖値を下げる食習慣で病気の予防をしよう
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血糖値を下げる食習慣で病気の予防をしよう

血糖値を下げる食習慣を身につけて病気予防をしましょう。血糖値が上がるとどのようなリスクがあるのでしょうか?高血糖は糖尿病などの様々なリスクがあります。高血糖になると自覚症状があるとよいのですが、そうではありません。そのために、高血糖にならないための食生活を送ることが大切です。

血糖値が上がると どんなリスクがあるの?

健康診断などで血糖値をはかることがありますよね。女性は妊娠をしたときの妊婦健診ではかることもあるでしょう。血糖値が上がるとどのようなリスクがあるのか、そのリスクから避けるための血糖値を下げる食習慣についてご紹介しましょう。

高血糖によるリスクとは?

血糖値が上がることのリスク

高血糖になると、疲れやすく、喉が渇くというような症状などがあらわれます。また、高血糖値になると糖尿病になります。糖尿病になると合併症として、網膜症や腎臓の疾患、神経症などがあります。高血糖値になることで糖尿病になり、その他の病気を引き起こしてしまうのです。

恐ろしい糖尿病の合併症

糖尿病になると引き起こされる3つの合併症についてみていきましょう。

【網膜症】
網膜症になると、視力低下を起こします。糖尿病が原因となり網膜の組織が障害をうけて視力が悪くなります。網膜症がひどくなると、視力を失って失明をしてしまう可能性もあります。

【腎臓疾患】
糖尿病になると腎臓関係の病気にかかります。尿の中に蛋白が出てくると腎臓が悪くなり、最悪の場合腎不になって、透析をしなければならないこともあります。

【神経症】
糖尿病になると手足の末端神経がやられる神経症に掛かりやすくなります。最初はしびれや感覚麻痺などが起こり、立ちくらみや便秘などの症状も出てきます。

妊娠中に高血糖になるとどうなる?

妊娠中に高血糖になるとどうなるか

妊娠中に高血糖になると、細い血管が壊れてしまったり、血小板が減って血液が固まってしまったり、血圧が上がって胎盤がはがれやすくなってしまいます。赤ちゃんの発育が悪くなってしまうため、赤ちゃんの命に関わることもあります。

血糖値を下げる食事

血糖値を下げる食事

高血糖にならないようにするために、日ごろから血糖値を下げる食習慣を心がけることが大切です。血糖値を下げる食習慣で大切なことは、食材、食事の量、食事の仕方の3つです。

【食材選び】
海藻やわかめなどの海藻類は、消化がゆっくりで、一緒に食べたものもゆっくりと消化してくれます。ゆっくりと消化されることが血糖値の上昇を抑えることができるので、血糖値を上げない食事となります。ご飯やパンなどの炭水化物は、血糖値を上昇させてしまいますが、牛乳やお酢などを一緒に食べることによって上昇を抑えることができます。お酢のドリンクやヨーグルトを食べることを毎日の習慣にしてもよいでしょう。

【食事の量】
朝・昼・夜と毎日3食の食事をとっているでしょうか?血糖値を上昇させないためには、一度にたくさんの量を食べないことが大切です。得に夜は、食べた糖分が消費されにくいため、夕食の量はなるべく控えめにした方が良いでしょう。朝食>昼食>夕食のような形で量がとれると良いですね。

【食事のとり方】
食事を食べるスピードが早いと、それだけ血糖値を上昇させてしまいます。一気に血糖値を上げないようにするためには、しっかりと噛んで時間をかけて食事をするようにしましょう。しっかりと噛むことによって、少しの量で満腹感を得ることができます。
また、食事をするときは、最初に海藻や野菜などの食物繊維が含まれているものから食べましょう。食物繊維は消化スピードをゆっくりさせてくれるため、血糖値の上昇を抑えてくれます。

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