記憶力の低下の原因は加齢だけじゃない?記憶力向上の方法とは
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記憶力の低下の原因は加齢だけじゃない?記憶力向上の方法とは

記憶力の低下の原因にはストレスや食生活においてのビタミン不足、睡眠不足が挙げられます。改善にはDHAやEPAの含まれる食品などを摂るとよいとされています。有酸素運動や物事を書きとめておくなども有効です。記憶力低下について心配があればメンタルクリニックなどを受診してみましょう。

記憶力の低下の原因は?

記憶力の低下の原因は?

記憶力の低下の原因として挙げられるものにストレスがあります。精神面と記憶力との関係というとしっくりこないかもしれませんが、ストレスを慢性的に抱えていると、脳内でコルチゾールというホルモンが大量に分泌され、記憶力をつかさどる海馬に影響を与えるため、記憶力が低下するといわれています。

食生活が影響

食生活も記憶力には大きく影響しています。アルコールや清涼飲料水の飲み過ぎは、ビタミン不足になる可能性があります。ビタミンB1、ビタミンB12、葉酸の不足は精神に影響します。食事会の多い時期や、喉の渇く時期にはアルコールや清涼飲料水を飲む機会が増えがちですが、ビタミンや葉酸が不足しないよう気をつけましょう。

疲れや睡眠不足が影響

疲れ、睡眠不足も記憶力低下の原因になります。睡眠を取ることで脳は休息をとり、新たに活動できる力を得ていきます。記憶が定着するのは睡眠を取っている時間だといわれています。記憶力の他にも、成長ホルモンの分泌や、免疫力の向上など睡眠中には多くの健康に関する大切なことが行われています。睡眠時間を確保したくとも難しい状況になる場合もあると思われますが、仕事や勉強の効率や理解が上がる点や、体のことを考え、少しでも睡眠を取れる機会があれば、眠って休息するとよいのではないでしょうか。

記憶力向上を目指す

記憶力を向上させる食品はある?

記憶力を向上させるために、食生活の改善も重要です。DHAやEPAの含まれた食品は記憶力向上の効果が期待できます。DHAやEPAの含まれている食品は、青魚やうなぎ、マグロなどです。DHAやEPAの含まれた食品は記憶力向上の効果が期待できます亜鉛も記憶力に必要とされています。亜鉛が多く含まれているのは牡蠣や牛肉、小麦胚芽、焼き海苔などです。亜鉛不足を防止するためサプリメントなどを使用する場合には、亜鉛の過剰摂取にならないよう気をつけましょう。

レシチンもオススメ

レシチンも記憶力を向上させるために必要です。レシチンは記憶力向上の他に、脂肪の代謝促進や細胞膜の修復の効果があります。レシチンは比較的身近な食材に多く含まれています。大豆製品やチーズ、卵、イモ類などです。大豆食品は食事の中に登場する機会が多いと思われます。大豆に含まれる大豆イソフラボンは、記憶力向上の他、女性ホルモンに似た働きをすることから更年期障害の改善などの効果も期待できます。ただし、大豆イソフラボンには摂取上限がありますので、その点は注意が必要です。

記憶力を向上させるための心がけ

記憶力を向上させるために効果的だといわれているのが、有酸素運動です。負担に感じるほどの運動をする必要はありませんので、ランニングがきついと感じる場合はウォーキングなど体力やライフスタイルに合った範囲の有酸素運動をするとよいでしょう。記憶力を向上させるために効果的だといわれているのが有酸素運動です。物事を書きとめて忘れないようにしたり、計画を立てて予定を把握する習慣を持つことも有効です。新たなことに挑戦することや、笑顔を心がけること、笑う機会を増やすこと、人と接して話しをすることなど日常生活の中にも多くの記憶力低下を予防できる習慣があります。

気になったら病院へ

また記憶力の低下を感じ、その症状が気になったり、心配だと感じる時には病院を受診してみましょう。記憶力の低下の原因には加齢などの他に、何かの疾患などによる可能性もあります。記憶力についてやその他の症状により受診する病院は異なりますが、記憶力低下について診察しているメンタルクリニックなどを探してみるとよいのではないでしょうか。

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