お腹を温める食べ物4つ!血液サラサラ、代謝アップがカギ
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お腹を温める食べ物4つ!血液サラサラ、代謝アップがカギ

お腹を温める食べ物を具体的に4つ紹介します。それぞれ温める目的が異なるもので、様々な面からお腹の冷えにアプローチすることができます。お腹が冷えている人必見の食べ物です。食事をちょっとだけ変えて、お腹が冷えない人になりましょう。

お腹が冷えるとは?

お腹の冷えとは別名「内蔵型冷え症」とも呼びます。このようなタイプの方は内臓の機能が低下し、さまざまな不調を感じています。手足の冷えと比べると実感しにくくなっていますが、お腹に手を当てると冷たいと感じることから認識できます。このような体質の方はある特徴を持っています。
・ 消化能力が低く栄養が摂れず痩せ型
・ 疲れやすく何となく元気が無い
・ 胃腸が弱く直ぐに下痢や便秘しやすい
・ お腹を触ると冷たい
このような体質の方は、お腹を温める食べ物を利用しながら体質改善をしていきましょう。内臓が冷えれば胃腸の消化力が減り、女性なら子宮や卵巣の機能低下、膀胱炎などの影響も起こりやすくなります。

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お腹を温めるための食事4つのポイント

お腹を温める食材には幾つかのポイントがあります。直接お腹を温めるパワーがある食品、そしてエネルギーを生み出し熱を出す食品です。お腹が冷えやすい方は元々胃腸が弱く、食べた物の吸収が低下し熱エネルギーを作りにくい性質も持っているのです。このような体質を改善するには、直接温める・パワーを引き出すの2つの食材が必要となります。

体を温める食材を利用する

身体を温める食材

体を温める作用が強い食材を積極的に取り入れましょう。食品には陽の性質と陰の性質に分けられます。南国でとれた食材は冷やす性質、生野菜のように加熱していない食材は陰となります。そして北国でとれた食材は体を温め、香辛料や根野菜などは陽の性質を持っています。
・ 陰となる食べ物
暑い地方の食べ物、葉野菜など地上のもの、白や緑色に近い色、大きい、水分が多い、甘味が強い、カリウムが多い食品。
・ 陽となる食べ物
寒い地方の食べ物、地中にある野菜、丸い野菜、オレンジや黄色、小さい、水分が少ない、苦味や塩が多い、乾燥している。

血液サラサラで冷え解消

血液をサラサラにする食材・納豆

お腹が冷えているということは、血流が悪く栄養や酸素がしっかりと内臓に届いていないことを表します。この症状を改善するには血液をサラサラにする食材がおすすめです。肉類が多い人、加工食品をよく摂る人は注意しましょう。
血液をサラサラにする代表的な食材としては、玉ねぎやネギ・ニンニクのような香草野菜が適しています。ほかにも良質な脂質が血液をサラサラにする青魚も良いでしょう。納豆のような発酵食品にも冷えを改善する力があります。
このような食材を考えると、お腹の冷えに良いのは和食となります。洋食よりもヘルシーで脂肪が少なく、冷えにも良い食材を多く摂ることができる和食をチョイスしましょう。

血を作りエネルギーになる食材を摂る

エネルギーになる食材・鳥むね肉

お腹が冷えやすい人に共通する特徴として、熱を生み出す食材の摂取量が少ない傾向があります。特に熱を出し体のエネルギー源として活躍するのがたんぱく質なのです。糖質よりも消化に多くのエネルギーを使い、体に熱を生み出してくれます。
成人女性が1日に必要となるたんぱく質の量は55g前後です。手のひらサイズのお肉を1枚食べるのが目安となります。炭水化物が多い食事をしている方は、ヘルシーで脂肪になりにくい食材を取り入れましょう。たんぱく質を摂取するのに適しているのが、高タンパク低脂肪の食材です。豆腐・鳥のささみ・胸肉・マグロなど脂肪分が少ない食材なら、たくさん食べてもカロリーが気になりません。
また、たんぱく質は血の元にもなるため、体内の血液の量を増やし、血流を良くして内臓の冷えを解消するためにも欠かせないため、積極的に摂りましょう。

冷たいものより温かい食材

暑い季節でも冷たいものだけでなく温かいスープを

お腹の冷えは冷たい食べ物ばかりを摂ると助長してしまいます。夏に暑いからとアイスクリーム、カキ氷をたくさん食べたり、冷たい飲み物をたくさん飲むのは避けましょう。できれば常温の水などがおすすめです。暑い日には温かい食べ物もプラスし、内臓から冷えを防ぎましょう。熱々のスープを1杯プラスするだけでも、内臓の冷えを防ぐことができます。

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