他人事じゃない!若年性認知症の予防などをチェックしよう!
181views

他人事じゃない!若年性認知症の予防などをチェックしよう!

認知症と聞くとなんだか高齢者といったイメージを持つ人も多いのでは?でも認知症は高齢者だけのものではなかったのです!若いうちから発症することのある若年性認知症の予防などをチェックして、いつまでも健康で生活をしよう!

若年性認知症とは?

若年性認知症とは?

若年性認知症、これは65歳未満で発症する認知症のことだそうで、全国に約4万人ほど患者さんがいるそうです。

年齢別にみると人口10万人に対し、45歳未満が5~10人、45歳~64歳で80~150人ということだそうです。この年齢は働き盛りの年齢なので家庭での生活での影響がとても大きく、身体的にも精神的にも本院はもちろん家族にも大きなダメージを与えてしまうことが多く、特に深刻な状況になっています。

そんな発症してしまうと大変な若年性認知症を予防する方法はないのでしょうか?しっかりとチェックしていきましょう!

若年性認知症の予防はなにかないの?

まずは若年性認知症の原因をチェックしてみよう!

まずは若年性認知症の原因をチェックしてみよう!

若年性認知症の原因には病気があります。

その病気の中で一番の原因となっているのが「脳血管性認知症」だそうで、原因の4割を占めています。次に多いのが原因の3割弱となっている「アルツハイマー病」です。これら以外の原因として「頭部外傷後遺症」、「前頭側頭型認知症」、「アルコール性認知症」、「レビー小体型認知症」などと続くそうです。

女性は認知症の発症が高齢になってからの方が多いのですが、男性は若年性認知症を発症する方が比較的多くいるとの報告もあるそうです。

次に若年性認知症の原因の多くを占めている「脳血管性認知症」や「アルツハイマー病」の原因を探っていきましょう!

「脳血管性認知症」の原因とその初期症状とは?

「脳血管性認知症」の原因とその初期症状とは?

脳血管性認知症は脳卒中や脳梗塞といった脳に起こる血管障害を原因として発症することが多いそうです。これは高血圧症や糖尿病といったいわゆる”生活習慣病”をきっかけとすることが多いのだとか。

脳梗塞や脳出血だと言語障害、体などの麻痺、意識障害というかたちでの症状で現れ本人や家族、周りの人たちが気づくのですが、それによってもたらされてしまった”認知症”に気づかないことが多いのだそう。

急に人格の変化などが見られるときは要注意

ここで気を付けたいことは判断や理解といったことが鈍くなってしまったり、できなくなってしまったりする知的機能の障がい、何かをしたい!という意欲が無くなる意欲の低下、温厚な人が怒りっぽくなったりする人格の変化などが見られるときは要注意です。

もしかするとそれが”認知症”のサインかもしれません。こういった症状が見られたときには見逃すことがないよう、しっかりと観察が必要で、場合によっては専門医の受診をすることが大切になります。

生活習慣を見直すことで若年性認知症の予防を!

生活習慣を見直すことで若年性認知症の予防を!

若年性認知症は生活習慣が原因となって病気になることもあります。ですので、その病気にならないような生活をすることが若年性認知症の予防となるのです。以下のことに気を付けて生活をしてみましょう!

<食生活>

栄養のバランスを考えた食事を心がける。塩分や糖質などはもちろん必要ですが、それらの取り過ぎにはきをつけてください。そして食べるときにはしっかりと噛み、できる限りゆっくりと食事をすることを心がけてみてくださいね。もちろん暴食暴飲はだめですよ!

<生活習慣>

夜更かしなどしていませんか?どうしても仕事などで遅くなるとどうしても寝る時間などが遅くなり、睡眠時間も短くなってしまいます。できる限り睡眠をとるようにし、規則正しい生活を心がけましょう。

そして喫煙。やはりたばこはよくありません。禁煙が理想ですが、どうしてもやめられない人は本数をできる限り減らすかもしくはこれを機会に禁煙外来などにいき、禁煙するようにしてみてください。

64c6103a1092189520590f3148659262_s 女性 OK 大丈夫 オーケー リラックス 笑顔

いろいろチェックしてみてどうでしたか?若年性認知症になってしまうと、自分自身も大変ですが家族も大変な思いをすることになります。ぜひとも家族のことも考え、今からできる予防はしっかりとするといいですね。

PR