過信は禁物!シャングリラダイエットの方法と注意点。
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過信は禁物!シャングリラダイエットの方法と注意点。

つらいダイエットにありがちな、食事制限も運動もしなくていい、夢のようなダイエット方法がアメリカで開発された!まさに理想郷のシャングリラダイエットの方法とは?メカニズムと実践法、注意点を調べてみました。

シャングリラダイエットとは何?

アメリカの心理学者、S.ロバーツ氏(2014年に死去)が開発したダイエット方法で、細かなカロリーや運動の要素を排除し脳に焦点を当てた、心理学者が開発したことがミソのダイエット方法です。2008年に日本語でシャングリラダイエットを紹介する書籍が出版されています。

シャングリラダイエットとは何?

シャングリラとは?

シャングリラとは、イギリスの作家J.ヒルトンの小説「失われた地平線」に登場する理想郷の名前ですが、今ではシャングリラそのものも、理想郷を指す言葉になっています。つまり、シャングリラダイエットは、理想郷である、ということでしょうか。

シャングリラとは?

シャングリラダイエットのやり方は?

シャングリラダイエットの方法のどの部分が、理想なのでしょうか。これは、ダイエットの基本であるカロリーの摂取制限と運動をひとまずは考えずに、オリーブオイルや砂糖水を摂取することで脳をだまして、食欲そのものを感じなくさせよう、というものです。

ただし、だからといって、これまで以上に食べたり、運動をしなくなる、ということはしてはいけません。今までと同じような生活をした上で、ということです。

シャングリラダイエットのやり方は?

女優の渡辺えりさんが実践!

テレビ番組で女優の渡辺えりさんがシャングリラダイエットに挑戦して、話題になったようですね。シャングリラダイエットの方法は、実に簡単。食事の前後2時間を除いて、オリーブオイルまたは砂糖水を摂取するだけです。挑戦1日目で1キロも減ったというから驚きです。

どのくらいオイルを摂取すればいいの?

落としたい体重によって、摂取する分量は違ってきますが、カロリーを摂取していると脳が気づかないように、オイルはできるだけ風味の少ない、食欲をそそられないものを選びましょう。

落としたい体重が9kg以下の場合は、大さじ1.5杯、9から18kgの場合は、大さじ3杯、18kg以上の場合は、大さじ3.5杯程度を1度でなくてよいので、摂取します。

食事の前後1時間を避けて、脳にばれないように、こーっそりカロリーを補充しておくと、脳は食事したとは思わないのに、体はカロリーを摂取しているので、脳は、あれ食べなくても平気だぞ、と食欲を感じなくなるんですね。

そしてその状態が自分にとって正常な状態、ロバーツ氏のいうところの「セットポイント」になり、これ以上体重を増やす必要を、カロリーを摂取する必要を脳が感じなくなるのです。

オイルがいやなら、、、

オイルを直接口にするのはどうも抵抗があるという方で、糖尿病などの持病がなければ、オイルの代わりに砂糖水を摂取することでも実践できます。

同じように落としたい体重によって、砂糖を大さじ4.5から大さじ10.5杯程度を摂取します。350ccの水に大さじ1杯の砂糖を溶かしたものが飲みやすいようですが、大さじ4杯分といえば結構な分量。オイルを選ぶか、砂糖を選ぶか。どちらにせよ、100から400カロリーをひそかに摂取します。

暴飲暴食をストップ!

このように、シャングリラダイエットは、食欲が抑えられるので、暴飲暴食を抑え、またオリーブオイルに含まれるオレイン酸は脂肪燃焼に効果があり、便秘にも効く、ということで多方面でダイエットに向いています。

しかしあくまでも脳をだましているだけなので、オイルの摂取をやめてしまうと、食欲は戻ってしまいます。

止めた後が肝心

食事制限も運動もいらない理想のシャングリラダイエットといえども、それは脳がコントロールされているから。理想の体重になってやめてしまったと同時に食欲が戻ったら、やはりリバウンドします。

そのためには、ダイエット中の食欲のない時期に自分の好みを濃い味から薄味へ、変えてしまいましょう。今はグルメ番組も盛んですが、できるだけ空腹時にはみないようにするのも一計です。

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