これだけで鍛えられる!腸腰筋ストレッチの方法を知ろう!
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これだけで鍛えられる!腸腰筋ストレッチの方法を知ろう!

ここ数年、インナーマッスルを鍛えるという話の時に注目を浴びているのが腸腰筋です。腸腰筋が悪い状態だと、腰痛の原因になるとも言われます。インナーマッスルは、体の内側にある筋肉なので、マッサージなど外からの刺激が伝わりにくいです。そこで、有効なのがストレッチ。ここでは、腸腰筋ストレッチの方法を教えます!

腸腰筋って何?

腸腰筋は、腸骨筋と大腰筋をまとめた名称であり、体の中の重要な役割を担っています。腸骨筋は大腿骨と骨盤を、大腰筋は脊柱と大腿骨をつなげているので、股関節を折り曲げるという役割を担っています。また、それ以外にも、骨盤を自然な位置にキープさせたり、背骨の生理的な湾曲を作るという大きな役割も担っています。

腸腰筋がうまく動いていないと、腰痛を引き起こすだけでなく、下腹部が出たり、ヒップが垂れ下がるなどの悲しいことが起こります。また、骨盤の位置が悪くなるので、腎臓や直腸などの内臓機能にも影響を及ぼします。

腸腰筋を縮ませてしまう人は?

腸腰筋は、座りっぱなしや猫背などの悪い姿勢を取っていると、固く縮んでしまいます。この姿勢が続き、癖になると、背筋を伸ばそうと思っても腸腰筋が硬くなっているので、伸びずに痛みが出ます。すると、「腰痛」だけでなく、背中の張りや肩こりなども引き起こします。

従って、デスクワーカーや激しいスポーツをしている方は要注意です。これは、年齢関係なく出てくるものなので、気を付けましょうね。

デスクワーカーや激しいスポーツをしている方は要注意

腸腰筋ストレッチの方法は?

ゆっくり伸ばすストレッチ

腸腰筋ストレッチの方法は、バランスを取りながらゆっくり伸ばす方法があります。

1、片足は膝を付き、反対の足は、足裏を床に付けましょう。
2、膝の角度は、それぞれ90度にし、まっすぐ前を向きましょう。
3、前にした足に、ゆっくり時間をかけて体重をかけます。
4、後ろ足の股関節当たりがしっかりと伸びているのを確認できたらカンペキです。

片方ができたら、反対側も挑戦しましょう。

ゆっくり伸ばすストレッチ

こちらのストレッチは、足を前後にしっかり開くように行うと効果が得られます。ただし、あまり無理に力を入れると、腰に負担がかかってしまうので注意して行いましょうね。

仰向けになってするストレッチ

仰向けになって行う腸腰筋ストレッチの方法もあります。

1、まず仰向けになります。
2、片方の膝を曲げて、両手で抱えてみましょう。手でしっかりと抱えると太ももの裏が伸びますよ。
3、しっかりと延びたら、膝を内側へ向けて同じように伸ばしてみましょう。太ももの外側が伸びて気持ちがいいはずです。

こちらも、左右両方行ってくださいね。

ストレッチをする際に注意したいこと

ストレッチをする時は、痛みが出ているのに我慢して行うことは決してしないで下さい。また、1回のストレッチの時間を短くした方が体への負担が少なくなります。できれば、1回の動きを30秒以内に終わらせると良いでしょう。
ストレッチは、腰が痛いから行うという事ではなく、痛みがない時や元気な時でも習慣としてコツコツ行うことが大切ですよ。

ストレッチをする際に注意したいこと

「朝起きたら必ず行う」など、自分で時間を決めて、毎日実践していきたいですね。

モデルSHIHOさんも実践!

少し前に、あるテレビ番組で腸腰筋のストレッチ方法をモデルのSHIHOさんがヨガの知識を交えながら実践し紹介していました。いくつになってもスタイル抜群のSHIHOさんは、毎日、腸腰筋を鍛えるストレッチやヨガを実践しているそうです。SHIHOさんのようなスタイルに憧れているアナタ!今日からぜひ実践してみて下さいね。

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