中年太りとは、どういう太り方のこと?どうして若い頃より太るの?
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中年太りとは、どういう太り方のこと?どうして若い頃より太るの?

中年太りとは若い時と比べて筋肉量が低下し基礎代謝も低くなるため、太ってしまうことです。中年太りにならないようにするためには、筋肉量を増やすことが大切です。下半身の筋肉を鍛えることによって、基礎代謝も上げることが出来ます。食事面にも注意する必要があります。

中年太りとは?

身体の機能が低下し、基礎代謝が落ちる!

身体の機能が低下し、基礎代謝が落ちる!

中年太りとは、若い頃に比べてだんだん身体の機能が低下し、基礎代謝が落ちるため、脂肪が身体に蓄積されやすくなり、太り易くなった状態です。特にお腹周りに脂肪が目立ってきます。

また身体の筋肉量も低下していくため、昔と同じような食生活を続けていると、中年太りしやすくなってしまうのです。

特に背筋や腹筋が落ちてしまうことで、お腹周りのだぶつき、背中のたるみ、脇のハミ肉といった具合に、若いときには無かったところに贅肉が増えていくのです。変わらぬ食生活と生活習慣、・・・では体型を維持できなくなってしまうのです。

筋肉率は男性は10%、女性は6%低下する!

筋肉率は男性は10%、女性は6%低下する!

筋肉率の平均値は20代男性の場合44%ですが、40代男性の場合、34%になり、若い時と比べると10%も低下していることになります。20代女性の場合は39%で、40代女性の場合は33%となり6%も低下することになります。筋肉率は加齢とともに低下していきます。

筋肉量が低下すると中年太りしやすくなります

下半身の筋肉が衰えると大変なことに!

下半身の筋肉が衰えると大変なことに!

体重のおよそ4割が筋肉で、そのうち7割が下半身の筋肉です。

加齢とともにどうしても筋肉量が減るため、若いうちから適度な運動を続けることによって中年太りを防ぐことが出来ます。人は二週間、身体を動かず安静状態にいるだけで、1割から1.5割の筋肉が落ちていきます。

全く身体を動かさないと、身体の機能が低下し、寝たきりになってしまう場合もあります。毎日ウォーキングなどの軽い運動でよいので、筋肉が低下しないように続けていく必要があります。

歩くことで下半身の筋肉を鍛えることが出来るため、筋肉量を高め、基礎代謝率もアップさせることが出来、中年太りを解消させることができるでしょう。

中年太りが気になりだしたら食生活も改善させよう

カロリーは適切ですか?

カロリーは適切ですか?

毎日の食事の摂取カロリーが若い頃と同じままだと、食事で摂った余分なカロリーは当然、脂肪として身体に蓄積されていきます。そこで年齢に合った摂取カロリーを摂っていきましょう。

糖質の量も減らしていきましょう

糖質の量も減らしていきましょう

糖化タンパク質という言葉をご存じでしょうか?

身体の中にあるタンパク質と食事で摂取した糖がくっつき、糖化タンパク質に変化します。カロリーオーバーな食事を続けて行くと、身体の中では、糖化タンパク質が増えていき、太り易くなっていきます。

そこでごはんやパン、ケーキや砂糖など過剰に取り過ぎないように注意しましょう。

腹八分目をキープしましょう

食事はお腹いっぱいになるまで、食べるという習慣がある方はすぐにやめましょう。

腹八分目を毎日守ることで、余分なカロリーを摂り過ぎる心配はありません。お腹が満腹になるまで、食事をし続けることによって、余ったカロリーが脂肪となり、身体にどんどん蓄積していきます。

満腹感を得るためには良く噛むこと

中年太りはやはり食べ過ぎが原因です。腹八分目をキープするためにも、食事はよく噛んで食べるようにしましょう。

おやつはトマトや野菜、ナッツ類を!

おやつはトマトや野菜、ナッツ類を!

毎日のおやつがやめられず、中年太りになってしまう方もいるのではないでしょうか。

糖質たっぷりのケーキやクッキー、スナック菓子類を食べていては、ますます中年太り化してしまうため、おやつはミニトマトやスティック状にした野菜、ナッツ類にしてみてはいかがでしょうか。

抗酸化作用も高いため、アンチエイジング効果、美容効果も期待することが出来ます。甘いおやつは週に一、二度で我慢してみてはいかがでしょうか。

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