食べたものを脂肪にしない!食べたエネルギーはすぐ消費することが必須です
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食べたものを脂肪にしない!食べたエネルギーはすぐ消費することが必須です

食べたものを脂肪に変えない方法はまるで夢のような方法ですが、実はそれほど難しいことではありません。食前、食後の過ごし方で、多くのエネルギーを消費することができるからです。反対にエネルギー消費量を減らす習慣もあるので注意が必要です。

食べたものを脂肪に変えない方法って本当にある?!

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たくさん食べても、食べたものを脂肪に変えないなんてことはあるのでしょうか?

人は物を食べると、体でエネルギーに変え、脳や体でそのエネルギーを使います。そして、その使ったエネルギー(消費エネルギー)が食べた量(摂取エネルギー)よりも小さいと、余ったエネルギーは脂肪として蓄えられます。
そのため、基本的には活動量に対して食べ過ぎなければ太ることはないと言われています。

つまり、食べたものを脂肪に変えたくなければ、脂肪に変わる前に消費してしまうことが大切です。
今回は、食べたものを脂肪に変える前に素早く消費するための方法を紹介します。

たくさん食べても太らない人の秘密?!

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たくさん食べていても、太らない人の秘密。それは本人の代謝が良いこと、エネルギーを使う行動を習慣的にしていることにあるようです。

【1】運動する

食べたものを脂肪に変えないために必要なのは、やはり運動です。
とくに効果的な運動は食前の30分前、食後30分以降です。この時間に運動することで食べすぎたエネルギーを効率よく消費することができます。

ダイエットのために良い運動として激しい運動が必要だと思う人も多いですが、無呼吸になるような激しい運動は筋肉を太くするためダイエットには不向きです。
むしろ、ゆっくりとした全身の運動を行う方が、細い筋肉が効果的に鍛えられ、全身の血行もよくなり、多くのエネルギーを消費することができます。

ダイエットに効果的な運動は長く続けられる運動!

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ダイエットに効果的なのは無酸素運動か、有酸素運動か、という問題があります。一般的には両方必要と言われていますが、医学的にはどちらでも30分以上続けることができれば、効果はあると言われています。

しかし、現実的な問題として無酸素運動を30分も続けることは、ほぼ不可能です。適正な運動量や運動負荷として40分程度続けることができるものを選びましょう。

【2】お腹を温める

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食後に食べたものがうまく代謝されないと、体はエネルギーとして脂肪を体に溜め込んでしまいます。代謝をよくして、消化吸収を助けるためには食後にお腹を温めることが大切です。

食後に体が熱くなっても腹部だけは冷やさないように気をつけましょう。
とくに、食後に冷たい飲み物や食べ物は控えて、最後は暖かい飲み物で終わるようにしましょう。

【3】脳を使う

食べたものを十分に消費するためには、より多くのエネルギーを使う器官を利用します。
それは脳です。自分は頭が悪いから、と思っている人にはとくに効果的です。

なぜなら、普段あまり脳を使っていない、と感じている人ほど、脳を使ったときに多くのエネルギーを消費するからです。

食後30分以降に、資格や語学の勉強、あるいは百マス計算など頭を使うことをします。より効果的なのは黙って行うよりも手や口を動かすなど、目だけでなく、多くの動作を一緒に行うとより効果てきです。

脳のエネルギー消費量をアップさせるために必要なこととは?

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脳を使うというのは、何も難しいことをする必要はありません。もっとも効果的で簡単なことは「普段しないことをする」ということです。

読書をあまりしない人は本を読む、手で文字を書かない人は手紙を書く、新しい曲を聞いて歌うなど、新しい刺激を五感を使って楽しむことが脳のエネルギー消費をアップさせるコツです。

ますます太る食べ方!?こんな食べ方に注意!

食べたものを脂肪に変えにくくする方法がある一方で、太りやすい食べ方があります。習慣で体に脂肪を付けやすい、太りやすい食べ方をしていないか、確認してみましょう。

【1】食事中に冷たい水を飲む

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食事中に冷たい水を飲むと胃腸が冷えてしまったり、消化液が薄まったりします。その結果、素早い消化ができなくなるために太りやすくなります。
反対になかなか太れないという人は食事中に水を飲むことで太りやすくなります。

【2】食後すぐに忙しく行動する

食後すぐに忙しく動く、難しいことを行うなど、緊張状態にようなことが続くと太ります。それは食後に優位になるはずの副交感神経を抑制する行動で交感神経を刺激するからです。

交感神経が活発に働くほうが痩せ易い印象がありますが、食後や睡眠など、リラックスする時間にはしっかりと副交感神経を優位にすることも体に脂肪がつかないためには必要なことです。

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