通常の肥満よりも深刻?!隠れ肥満の原因と解消法を紹介!
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通常の肥満よりも深刻?!隠れ肥満の原因と解消法を紹介!

一見、痩せてみえるけれど実は高い体脂肪率であるという隠れ肥満は男女ともに多いものです。原因として筋力の低下や内臓脂肪の増大などがあります。解消するためには筋トレよりも内臓を温めることが有効です。隠れ肥満を放置しておくと将来的にはメタボリック症候群のような体型になる可能性もあります。

隠れ肥満と肥満の違い

肥満は見た目が太っていたり、余分な脂肪がついていることが見てすぐにわかる状態です。一方、隠れ肥満とは一見肥満には見えないのに体脂肪が標準よりも多いことを言います。「見た目的に太っていないから大丈夫だろう」と思われがちですが、実は隠れ肥満は通常の肥満よりも病気のリスクや老後に寝たきりになるリスクが高いことがわかっています。そのため、隠れ肥満は出来るだけ早くに対処し、解消することが大切です。

隠れ肥満の原因

隠れ肥満になる原因には大きく2つあります。1つは筋肉が少ないことです。隠れ肥満の人は全体的に筋肉が少なく、体力がないことや姿勢が悪いという共通点があります。隠れ肥満の人はもともと筋力が少ないといわれていますが、運動習慣がなくなることでさらに筋力は低下して筋肉があった場所が脂肪になってしまうことがあります。
あまり体のサイズが変わっていないのに体重が減った時にはとくに注意が必要です。これは筋肉が脂肪に変わって軽くなったのです。体重が軽くなったことで嬉しい気持ちになるかも知れませんが、残念ながらこのような筋力の低下は一時的に体重が減ってもその後に体重が増えたり、体脂肪が余計につくリスクが高くなったことを意味しています。

隠れ肥満の原因隠れ肥満のもう1つの原因は内臓脂肪が多いことです。肥満の原因になる脂肪は皮下脂肪と内臓脂肪ですが、皮下脂肪に比べて内臓脂肪は心臓病や高血圧などの病気のリスクが高いという特徴があります。内臓脂肪がつく理由は代謝特性の他、食事内容のバランスが悪いことや内臓の冷えなどが問題であるといわれています。とくに内臓の冷えによる内臓脂肪の増加は男性に多いようです。

冷えたビールが内臓脂肪を増やす?!

隠れ肥満の人は若いうちは全体的に痩せていますが、年齢を重ねるうちに腹部だけが大きく膨らむこともあります。例えば、「ビール腹」という言葉がありますが、実際にビールを飲む人は一見痩せてみえても腹部に内臓脂肪が多いメタボリック症候群になる確率が非常に高いようです。

その原因はビールと一緒に食べる食事に問題があることが指摘されていますが、その他にもビールの温度に秘密があるようです。日本人はとくに冷えたビールが大好きですが、実は冷たいビールには内臓脂肪を増やす傾向があることがわかっています。
冷えたビールが内臓脂肪を増やす?!その理由は大きく2つあります。1つは冷たいビールで胃腸が冷えてしまうので脂肪がつくのです。これは冷えてしまった胃腸が血行不良になるため、老廃物が排泄されず脂肪という形で腹部にとどまってしまうために起こることです。2つ目の理由としては、冷えた胃腸は十分に消化ができず、満腹中枢が刺激されにくくなり食べ過ぎてしまうということです。ビールを飲むと食事量が増えてしまうのはアルコールによる食欲増進作用もありますが、それ以上に胃腸が冷えて適切な蠕動運動ができず、その結果、満腹中枢が鈍くなってしまうことにも原因があるようです。

隠れ肥満の解消法

このように隠れ肥満の原因をみると、その理由は内臓の冷えが関係していることがわかります。つまり、隠れ肥満の解消ためには筋トレで筋肉を鍛えるよりも内臓を温めることが効果的ということです。内臓を温める方法として、朝晩に白湯を飲むこと、そして半身浴をしたり、腹部や腰にカイロを貼るなどがあります。一方で内臓を冷やす習慣をやめることも大切です。例えば、起き抜けに冷蔵庫から出した牛乳やジュースを飲む、お風呂上がりに冷たいビールやアイスなどを食べるなど何気なく口にする冷えた飲食物をやめることも有効です。隠れ肥満の解消法

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