冷え性の方やお年寄りは十分に注意したいカイロで低温火傷
67views

冷え性の方やお年寄りは十分に注意したいカイロで低温火傷

寒い季節になると、どうしても湯たんぽやカイロなどを使用する機会が増えてくる物です。しかし注意しないと重度の低温火傷になってしまいます。そこでこのページではカイロで低温火傷をしないように、低温火傷の基礎知識についてご紹介させて頂きます。

本当は怖い低温火傷の真実とは

本当は怖い低温火傷低温火傷というと、通常の火傷よりも症状が軽いと思われがちですが、実は通常の火傷よりも重症になる可能性の高い怖い怪我なのはあまり知られていません。

低温火傷と通常の火傷の違いは火傷の深さです。通常の火傷は表面を激しく焼けるのですが深層部までには至りません。低温火傷の場合には、じっくりと内部まで浸透してしまいますので、通常の火傷よりも治りにくいといった事があります。特に、皮下組織まで達してしまうような低温火傷のような場合には、保存両方では完治する事ができずに、手術が必要になってしまる可能性もあります。

このように低温火傷は通常の火傷と比較してもかなり重症になる可能性があります。これからの季節は、ホットカーペットやカイロなどで低温火傷になってしまう可能性が高くなると思いますので、このページで低温火傷の注意点などをご紹介していきます。まだ低温火傷の事を深く理解していない方は、是非チェックしてみてください。

低温火傷の基礎知識

低温火傷の怖い所は、自分でも気づかないうちに、徐々に火傷をしてしまう点です。低温火傷は熱いと感じない部位がなりやすいので、人体の中でも感覚の鈍いと言われてる足が低温火傷になりやすいと言われています。

特にご年輩の方や冷え性の方は、健康な人と比較して感覚が鈍くなっている所がありますので、低温火傷になりやすいと言われています。また低温火傷の特長として挙げられるのが、治療が長期化する傾向にあるという事です。

火傷のメカニズムは熱によって皮膚と皮膚の下のタンパク質が変性してしまう事ですが、温度の低い低温火傷はかなり奥まで火傷をしてしまいます。その為、治療にはかなりの時間がかかってしまう他、長い時間をかけて低温火傷をしてしまった場合には、かなり深層部まで火傷の症状が進行していますので、壊死してしまったり傷が残ってしまう可能性がある怖い怪我です。

低温火傷になってしまう原因

カイロで低温火傷する方も沢山います低温火傷は特別な物ではありません。誰でも低温火傷になってしまう可能性があります。例えば冬の定番のカイロですが、カイロで低温火傷する方も沢山います。カイロをあてる時に直接あてていたり、カイロをあてた場所をガードルやサポーターなどで圧迫してしまったりすると、血流も抑えられてしまいますので、より低温火傷しやすくなってしまうので注意が必要になります。

またカイロと同じくらい低温火傷の原因となっているのが湯たんぽです。寝る時に湯たんぽを使って寝ている方も多いのですが、冷えやすい末端の足先などに湯たんぽを置いて眠ってしまうと、足の部分が低温火傷になってしまうのです。冷えやすい部位というのは、感覚が鈍い部位でもありますので、低温火傷をしないように十分注意するようにしてください。

低温火傷になってしまったら

なるべく早く病院で診察を受ける事をお勧めします低温火傷になってしまったらなるべく早く病院で診察を受ける事をお勧めしますが、どうしても病院に行く時間が無いような場合には、自分で対処して、これ以上悪化させない事が重要になります。

先ずは自分がどのような症状になっているのかを確認する必要があります。水泡が出来て破れてしまった場合には、破れてしまっている皮を消毒したはさみで丁寧に除去し、感染予防のために消毒を行いましょう。ワセリンや軟膏などを塗って、皮膚を乾燥させないように保存治療を行う事がポイントです。

かゆいからと言ってかきむしってしまったり、ガーゼなどを付けっぱなしにして細菌が付着してしまうと、炎症を起こしてしまう可能性が高くなりますので、とにかく患部を清潔にするように努力してください。

PR