寝起きがツライ・・・その原因は寝起きの過呼吸です。なぜ過呼吸が起こるのか、をまとめました。
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寝起きがツライ・・・その原因は寝起きの過呼吸です。なぜ過呼吸が起こるのか、をまとめました。

夜中に突然苦しくて目が覚めたり、寝起きにドキドキしているなどの寝起きの過呼吸症候群。何が原因なのでしょうか?どうすれば収まるのでしょうか?経験者の話や対処方法など、またやめておいたほうがよいことなどをまとめました。これで、夜ぐっすり眠ってスッキリ目覚める生活GET!

過呼吸とは

過呼吸は過度のストレス等で息を吐き出さず呼吸数が増えること

ビックリした時や強いストレスを感じた時、呼吸が速くなることです。呼吸の回数が増え、吐き出すことをしていない為、体内の二酸化炭素と酸素のバランスが崩れることによって手足のしびれや眩暈などを引き起こします。

最近は小学生でも増えている?

小学生でもこのような症状を訴える子供がいるそうです。また、過呼吸というと女性特有の症状と思われていますが、ここ数年、男性でも同じような症状を訴える人が増えてきています。

寝起きに苦しくなるのは・・・

過呼吸自体がストレスから引き起こされるものです。
寝る前に何か楽しくないことなどで思い悩んだりしていませんか? 慢性的に抱えている悩みはありませんか?

女性の場合は更年期障害が原因になっていることもあります。更年期障害で呼吸が浅くなることで、熟睡できなくなるという症状がありますが、浅い呼吸は過呼吸の原因です。そんな状態で、精神も不安な状態であれば真夜中に目覚めてしまって過呼吸を起こしたり、朝目覚めて過呼吸だったということになりかねないのです。

過呼吸になったときor遭遇したときどうするのがいいの?

ペーパーバック方法は間違い?!

過呼吸になると紙袋やビニール袋を口にあてて呼吸すればよいと言われていたが今は違う?

過呼吸になったとき紙袋やビニール袋を口に息をして、二酸化炭素をもう一度体の中に取り込ませるようにしようと教わったことはありませんか?ドラマなどでもそういったシーンを見ることがありますが実はこれは命の危険にかかわることもあり、また医学的な根拠がないこともわかってきています。

落ち着かせて!大きく深呼吸をするように息をすることが大切です

体の酸素と二酸化炭素のバランスが崩れていることから起こります。なのでゆっくり呼吸することを促し通常の呼吸のリズムに戻すことが必要になります。またその際からだの中の空気を『吐き出す』ことに力を入れることが大切です。

過呼吸を繰り返すなら病院を受診

何度も過呼吸を繰り返している場合は原因をきちんと解明して、対処していく必要があります。多くの場合精神面の影響が大きいことから心療内科などで治療を受けることが多いです。そこでは不安や恐怖をやわらげる薬が処方され、投薬治療をしていきます。

日常生活でできる予防法

寝る前にリラックスすることも大切

寝起きの過呼吸を防ぐだめに寝る前のリラックス

リラックス系のアロマオイル、ラベンダー、スィートオレンジ、クラリセージ、ネロリなどが有効とされています。コットンに1~2滴たらして枕の下においたり、アロマデフューザーなどを使用するのもお勧めです。

クーラーの設定温度の低すぎはNG

夏などは、エアコンの設定温度が低くしすぎているということはありませんか?
人間の体は暑かったら熱を冷ますように、寒かったら暖めるようにできているのですが、文明の発達によって快適な生活を手にいれたために体の自己防御機能が低下してきているのです。自立神経に異常をきたしその結果過呼吸という結果をもたらしているのかもしれません。寝起きの過呼吸は睡眠時に体温調節が適切にできなかった結果である可能性も大きいのです。

最後に

ストレスが原因であるということはわかりきっていますし、現代社会でストレスをゼロにするなんてムリですが、自分の心の持ち方一つでストレスを減らすことは可能です。なんとかなるさ、大丈夫、そんな気持ちで過ごすことも大切です。

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