胃の調子が悪い!ストレス?病気?機能性胃腸炎や遅延性食物アレルギーの可能性もあります!
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胃の調子が悪い!ストレス?病気?機能性胃腸炎や遅延性食物アレルギーの可能性もあります!

胃の調子が悪いのはストレスとよく言われています。しかし3日以上胃の不快感が続くときには病院で内視鏡検査を受けましょう。器質的な問題がなければ、機能性胃腸炎の可能性もあります。機能性胃腸炎は運動や睡眠の不足で悪化することもあります。また遅延性食物アレルギーの可可能性もあるので、一度確認してみましょう。

胃の調子が悪い、これってストレス?

胃の調子が悪い…放っておかずに内視鏡検査などで原因を特定しよう

心労が多いと胃の不調となって現れることが多いため、胃の不調はストレスと言われることが多くあります。また、精神的なストレスがかかると食べ過ぎることや、反対に食べなさすぎることも多く、結果として胃の不快感となることも多くあります。

そのため、胃の不調は大抵、精神的なストレスやそれの伴う食事量の変化として片付けることが多いようです。

しかし、このような胃の調子が悪い状態が3日程度続いたら、病院へ一度かかることが大切です。胃腸は外からではわからないことも多くあります。

早めに内視鏡検査を行うことで、不必要な心配もしなくてすみます。

検査しても異常ない場合は機能性胃腸炎かも?

胃カメラ、内視鏡の検査で問題がないと言われているにも関わらず、胃の不快感が続く場合は機能性胃腸炎である場合が高いでしょう。

これらの場合、胃腸に負担のない時間帯での食事、食事量などが大切になってきます。不規則な生活や睡眠不足などを改めることが早期に症状を緩和するために有効です。

しかし、規則正しい生活や適正な食事量であるにも関わらず、食後や空腹時に胃に不快感が続く場合、次のようなことが考えられます。

【1】食物アレルギー

遅延性食物アレルギーの検査は高額?!

胃の調子が悪い…食物アレルギーかも?

食物アレルギーは子どもだけのものではありません。また、花粉症などと同じように、ある時、突然発症することもあるものです。一般的な病院の検査は即時性の食物アレルギーです。遅延性のアレルギーは自費診療となり高額となるため、あまり行っている病院も多くはありません。

自宅で検査できるキットの販売がされているので、それを利用して一度、調べてみましょう。

食物アレルギーの症状として胃の不快感はあまり多くありませんが、とくに中高年から食物アレルギーの場合は胃の不快感や倦怠感としての症状が強くでる場合があります。即時性食物アレルギーの他、遅延性食物アレルギーの検査も行い、アレルギー食物を知らず知らずに摂取していないか、確かめみましょう。

【2】運動不足

軽いスクワットで全身の血行改善!

胃の調子が悪い…運動不足で血行不良かも

デスクワークの人は運動不足になりがちです。そのため意識して体を動かすことが大切です。

とはいっても、なかなか歩いたりジムに通う時間がないという人には軽いスクワットをお勧めします。無理のない程度に浅く沈みこむスクワットは負荷が小さいにも関わらず、体の中でも最も大きいと言われる太ももの筋肉を刺激するため、高い運動効果が期待できます。

そのため、少しの時間で全身の血行改善ができる運動です。仕事中のトイレ休憩などの時間に行うだけでも効果があります。

消化力が低下する原因として運動不足もあります。全身の血行不良が原因となって、食欲が落ちたり、食べても消化機能が上手く働くなることがあるからです。

これを改善するためには激しい運動は必要ありません。一日30分程度の散歩や深呼吸でも症状が改善されることがわかっています。胃の不快感を感じたら、出来る範囲で深刻をしたり散歩をして血行促進に努めましょう。

【3】睡眠不足

胃の調子が悪い原因はいくつか考えられますが、中でも見落とされがちなのは睡眠不足です。睡眠は人によって適正な時間があります。

しかし、その時間は十分な深さがあってこそ意味のある数字です。どんなに長く眠っていても睡眠の質が下がっていれば意味がありません。とくに、睡眠中にいびきや無呼吸状態になることがある場合は、程度に限らず、専門医に相談しましょう。

寝起きのコーヒーですっきりは睡眠の質に悪影響?

胃の調子が悪い…寝不足、カフェインのせいかも

睡眠は万薬に匹敵すると言われるほど、体の健康にとって睡眠は非常に大切なものです。その睡眠の質が悪いことは寝ている間にはなかなか分らないものです。

睡眠の質を確かめるのは、目覚めの体調を観察することです。頭や体のだるさが起床してもなかなか取れない場合には注意が必要です。

また、このような寝起きの不快感をコーヒーなどのカフェイン飲料でごまかす習慣のある人も多いようですが、その習慣によって、ますます睡眠の質を悪化させるおそれもあります。

胃の不快感には早めの対処が肝心

胃の不調は毎日の生活を憂鬱にさせたり、生活そのものに支障がでることもあります。大切なのは胃の痛みを感じたら、我慢や無理をしすぎないことです。

早めに休んだり、食事を減らし、多くの睡眠時間を確保してゆっくり体を休ませることで軽い症状ですむことも多いからです。

胃は食べ物を消化する非常に大切な器官です。不調を軽んじることなく、早めの対処を行いましょう。

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