虫に刺された! どうしたらいいの? 虫刺されの応急処置のまとめです。
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虫に刺された! どうしたらいいの? 虫刺されの応急処置のまとめです。

2014年から虫刺されはデング熱などで日本でも危険になってきました。野外でのイベントやレジャーに出る機会も増えると、蚊だけではなくて、ぶよやダニなど温暖化のせいで今までいなかったような虫に刺されることも出てきました。そんな虫刺されの応急処置についての対処方法のまとめです。

やってはいけないコト

掻き毟ること

痒いからといって掻いたり、必要以上に障ってはいけません、特に小さな子供の場合かきむしってそこから細菌感染によって飛び火になってしまい患部を大きくしてしまったり悪化させてしまったりします。

蚊にさされた場合は

まずは冷やすこと

痒みを抑えるには冷すのが一番です。キレイな水で洗って冷した清潔なタオルなどを当てて掻いて悪化させるのを防ぎましょう。

虫別対処方法

ハチに刺された場合

蜂に刺されたらまず針を抜いて洗い流し病院へ行きましょう

虫刺されの応急処置として緊急性を要するものにハチが一番にあげられます。
まず、ハチの針がまだ刺さっているようであればピンセット、毛抜き、テープなどで抜きます。アンモニアをつけるとよいといわれていますが、アンモニアは刺激が強く悪化させてしまう場合もあります。ハチの毒は水に弱いので流水で洗い流すことも効果的です。

但しスズメバチに刺された、また過去にハチに刺されたことがある人などは耐性によって強いアレルギー反応が出て死にいたることもありますのですぐに病院へ行きましょう。

毛虫に刺された場合

毛虫の毒のほとんどはその毛の部分がモリのようになっていてその先端から毒が皮膚に浸入してきます。皮膚から抜けにくくなっているのでまずは、あわてずにテープなどで毛を抜いてから流水で洗い流し、その後、痒みや腫れなどが出てきたら皮膚科に行きましょう。

これ使えます

幼児にも使える、アウトドアスポットケアローション

こちらは化学物質が入っていない天然由来成分100%の虫除けグッズです。これは携帯用のサイズ。アロマオイルをベースとしたさわやかな香りなのが特徴で、1歳以上の子供であれば問題なく使用できます。オーガニックで作られているのもまた安心です(但し一部使用アロマオイルにアレルギー反応を起こす場合もありますのでアロマニストのいるお店での購入をオススメします)

やっぱりコレ、蚊取り線香

蚊よけといえばやはり蚊取り線香

日本の夏といえばコレです。夏休み、縁側、スイカ、風鈴、蚊取り線香と必ず思い出させてくれるもの。江戸時代からある? と思われがちですが、意外に新しく1890年に世界初日本で作られたといわれています。とはいってももう100年以上日本人に使われてきていてなじみのある安心なものです。

ピスレラム(防虫菊)

ガーデニングで防虫菊等を育てるのもいいですね

ペットを飼っている方やガーデニングを楽しまれる方は庭に植えているという方が多いです。自宅でバーベキューなど子供が遊んだりする場合には植えておきたいものです。また、乾燥させた葉を持参しているだけで虫刺されに予防もあります。

虫刺されについてのあれこれ

昨年は代々木公園で蚊にさされたことによってデング熱感染という事件が発生しました。蚊に刺された症状は人によっては全然わからない場合もあるので、代々木公園に行った人はかなり驚かれたようでTVなどでも色々報告されていただけに物凄く不安になっていたようです。このケースのデング熱はたまたま死に至らない感染症でしたが・・・

虫刺されの応急処置のまとめ

虫刺されは医学的には皮膚病の一種として捉えています。一般的に虫刺されというと日本の夏だと蚊を想像してしまいますが、夏になると蚊だけではなく色々な虫に刺されることがあることがわかります。対処方法はそれぞれ違いがありますが、基本は針を抜いて、毒を流水で洗い流して冷すことです。

体質にもよるようですが、虫刺されで体調が悪くなる人もいるようです。また刺した虫によっても具合が悪くなったり、腫れがなかなか引かなかったりと治癒に時間がかかります。子供だと特に遊びに夢中になっていて、何かよくない虫(毛虫など)を触ってしまって気づかないこともあります。大人でも気づきにくかったりすることがありますので、防虫スプレーなどこれからの季節は携帯必須です。

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