やけど虫駆除はどんな方法があるの?絶対に行ってはいけない事とは?
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やけど虫駆除はどんな方法があるの?絶対に行ってはいけない事とは?

やけど虫駆除にはやけど虫の特性や特徴を知っておくと、比較的簡単に行う事が出来ます。今までは日本の一部にしか生息していなかった虫であっても、温暖化によって身近な危険へと変わってきました。より身の安全を守るためにも、どういった方法で駆除できるのかをおさらいしておくようにしましょう。

やけど虫の特性

やけど虫はいつ発生するの?

やけど虫は4月から10月と春から秋にかけて発生します。特に日が延びる6月から8月は要注意な時期です。他の害虫同様に、気温が高くなると孵化する量も増えてくるため、必然的に遭遇する機会も多くなると言えるでしょう。これまで見たことがない、という人も、もしかしたら来年見かけてしまうかもしれません。

アリガタハネカクシ=俗称やけど虫画像出展:アリガタハネカクシ亜科 – ハネカクシ – Wikipedia

また以前までは九州などで多く見られていたやけど虫ですが、近年では温暖化の影響かさまざまな場所でも見られるようになりました。特に温暖な気候が続き場所などでは定期的には発生しているとの情報もあり、九州や四国といった場所においては年間通して気を緩めないなどの対策が必要だと言えます。

やけど虫の特徴とは

やけど虫の特徴はその見た目の奇妙さと、小さな体つきにあります。黄色と黒といういかにも危険な色合いを持つやけど虫は、細長く非常に素早い身のこなしで飛び回ります。大きさ自体も7mmから1cm程度しかなく、ご老人など肉眼で確認するまでに時間が掛かるという人も少なくないでしょう。まるでステルス機のように危険を持ち合わせて徘徊する害虫です。

もし自宅でやけど虫を見つけたら

殺虫剤を使用

もし自宅でやけど虫を見つけた際には、その場で何とかしようと思わず、殺虫剤など遠隔で退治できるグッズを使用しましょう。最近では市販の虫除けスプレーや殺虫剤にも、やけど虫を退治する成分が含まれているものが増えているため、一家に一本持ち合わせておくと大変便利です。どんなアイテムに効果あるのかが分からないときには、お店の方へ直接問い合わせみるとよいでしょう。

やけど虫にきく殺虫剤も増えている

もし衣服に付着した際には、慌てず騒がず息を吹きかけるなどをして追い払うことが大切です。やけど虫は蜂などと同様に、刺激を与えると刺してくる可能性が高いため、淡々と跳ね除けることが重要です。うちわなど風を作るものを使って追い払うという方法もよいでしょう。

絶対に素手で対応しないこと

ここで注意しなければいけないのが、絶対に素手で対応しないということです。ついつい虫を追い払う際には物を使わず、手で対処しがちですが、やけど虫の場合は非常に危険な行動と言えます。なぜならば、やけど虫の表面にも危険な毒が含まれているため、触れるだけで炎症を引き起こす可能性があるからです。目の前を飛んでいる場合でも、まずは息を吹きかけるなどをして追い払うようにしましょう。

やけど虫駆除をするには

光の効果でさようなら!

やけど虫を駆除するために効率がよいのが、光の効果を借りるという方法です。もし自宅などでやけど虫が頻繁に現れるようであれば、蛍光灯の明度を換えてみるほか、家の中の照明をちょっと変えてみるなどの対処をして見ましょう。たったこれだけで大きな効果を期待できます。

虫をよせつけない明度がある

どんな照明がよいか分からない、という方は、マイナスイオンが出るアイテムを買ってみてはいかがでしょう。やけど虫は他の害虫同様にマイナスイオンを非常に嫌います。特に便利なのがアロマランプといったものになるため、リラックス効果と合わせて居間に使用してみてはいかがでしょうか。

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