小さな子供さんがいる人は必見!水ぼうそうの症状と予防接種の効果について知っておこう!
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小さな子供さんがいる人は必見!水ぼうそうの症状と予防接種の効果について知っておこう!

小さな子供の病気というイメージがある水ぼうそうの症状と予防接種の有効性についてちゃんと知っていますか?実は、水ぼうそうの予防接種の有効性はかなり高いと言われています。予防接種の有効性について調べてみました。

そもそも「ぼうそう」ってどんな病気?

ぼうそうはウィルスによる感染症

水ぼうそうは感染症なので兄弟や親子で感染します

子供の病気としてとてもよく知られているもののひとつが「ぼうそう」ですよね。このぼうそうはヘルペスウィルスの一種が原因となる感染症です。感染力は非常に強く、感染すると体中に赤い発疹やぶくれが見られるようになります。子供さんによっては発熱や痛みを訴えることがあります。
基本的な症状に加えて、重症化すると肺炎などを起こしてしまうこともあります。

飛沫感染や空気感染で広がります。感染力は非常に強いので兄弟姉妹がいる場合は、まず感染するものと考えておいた方が良いようです。我が家もひとりが感染したらまもなくもうひとりが感染してしまいました。

また、症状の現れ方も本当に子供によって違います。私の子供たちの場合も、上の子はぶくれはほとんどできず、赤い発疹が全身に広がりました。微熱よりちょっと高めの熱が出たのに加えて、痛みもあったようでとても辛がっていました。逆に下の子は熱も痛みもほとんど訴えることもなく、発疹どころかぶくれもほとんど見られることがありませんでした。

ぼうそうの予防接種を受けよう!

ぼうそうの予防接種が定期接種になっています!

疱瘡は平成26年10月から定期接種

それまで任意接種だったぼうそうの予防接種が平成26年10月から定期接種となりました。対象者は無料で受けることができるので、可能であれば受けておくことがオススメです。
対象となるのは生後満1歳~3歳までの子供です。その他の予防接種との同時接種も可能なので、かかりつけの小児科医とも相談しながら予防接種を受けるスケジュールを組んでいきましょう。

我が家は任意接種の頃だったし、2人いたのでどうせ子供の病気だからと敢えて予防接種を受けることはしませんでした。しかし、子供たちがぼうそうにかかったときに、熱や痛みでつらそうだったこともあり受けさせておいてやればよかったかな、と思った記憶があります。後の祭りですが(笑)
ただし、既にぼうそうにかかってしまっている場合や任意接種のときに既に受けているという場合はその必要はありません。

ぼうそうの予防接種の効果は?

子供がかかりやすい病気なんだからあえて予防接種を受けなくても・・・と考える人もいるかもしれませんが、ぼうそうの症状と予防接種の関係は無視できないな、と思います。

80%以上の確率で予防できる!

ぼうそうの予防接種の効果はかなり高いと言われていて、ワクチンを接種することで9割の人が免疫を作ることができるといわれています。そのため、8割以上というかなり高い確率でぼうそうになるのを防ぐことができるのです。
予防率は100%ではありませんが、ワクチンを接種しておくことでもしぼうそうになってしまったとしてもその症状を軽くすることができるのです。重症化はほぼ100%の確率で防ぐことができると言われています。

実際、予防接種を受けていた子供さんがぼうそうになったという話も聞きましたがやはり症状はほとんど気にならない程度で、私が見てもどこに発疹やぶくれができているのかまったく気にならない程度にまで落ち着いていました。

ぼうそうの跡を残さないためにも有効!

痕残ったり重篤化させないためにも予防接種は有効

ぼうそうは痒みを伴います。疱を掻き壊してしまったりすると、ぼうそうの跡が残ってしまうことがあります。成長と共に目立たなくなっていくことがほとんどですが、体質などによって跡が残ってしまうこともあります。ぼうそう跡を残さないためにも予防接種は有効だと考えられています。
特にお子さんが女の子だと跡が残ってしまうのはやはり心配ですよね。ぼうそうを予防したい、もしくは万が一感染した場合に軽く済ませたいというのはもちろんですが、そういった理由で予防接種を受けさせていたお母さんもおられます。

小さいうちにぼうそうにならないまま大人になってしまった場合、大人になってからでもぼうそうを発症する可能性はあります。しかし、大人になってからぼうそうになると子供と比べて症状が重くなりやすいと言われています。子供のうちにぼうそうになってしまえば全く必要はありませんが、なるかどうかはわかりませんよね。そのためにも定期接種となったいま、予防接種を受けて免疫を作っておくことはとても大切だと思います。
以前と比べると定期接種になったことでとても受けやすくなっていると思います。

もちろん、予防接種を受ける子供さんの体質などもあるのですべてのお子さんが受けることができるものではないのかもしれませんが、いろんな面から判断して可能であれば定期接種のスケジュールに組み込んでおきたいですね。

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