当事者には辛いばかりの夏の冷え性、その症状と対策を知ろう
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当事者には辛いばかりの夏の冷え性、その症状と対策を知ろう

夏の冷え性は当事者にとっては深刻な症状です。上半身は汗だくなのに腰から下は毛布が手放せぬ人は、潜在的に少なくありません。原因として考えられるのは腰付近の不具合で、お尻の筋肉の凝固が神経を圧迫して血行障害に繋がる連鎖です。自己改善も十分可能ですので諦めないでください。

 

暑いのに冷たく感じる危険信号

夏の冷え性の危険信号

夏の冷え性と目や耳にした時、多くの方は「冷え性と言えば冬でしょ?」と、どこかしら不自然な印象を抱かれたかと思います。しかし夏の冷え性にお悩みの方は潜在的に数え切れず、上半身は暑くて汗だくなのにも関わらず、腰から下が冷たくて仕方無く、不安と不快感を抱えた暑い時期を過ごしておられるのです。一説によれば世の女性の約7割が、その症状の程度こそ違えど、この「夏の冷え性」を自覚されているとも言われています。

上半身は汗だく、されど腰から下は汗知らず。

夏の冷え性は当事者にとって非常に深刻です。素足を出すと冷たさを覚えてしまうため、ビーチサンダルなどは当然履けず、症状が酷い場合、真夏でも脚の部分から毛布やタオルケットが外せません。更には電気毛布の使用が必要なケースもあり、それでも更に脚の部分は「冷たさ」ばかりを増す感覚が拭えません。まるで上半身と下半身が別人状態、これは苦痛以外の何物でもありません。

こんな症状を自覚したなら要注意

非常に大きな肉体的負担を伴う、夏の冷え性の原因ですが、まず想定されるのが「腰の凝り・腰の不具合」です。少し医学的な説明になりますが、私達の腰からお尻付近には「梨状筋」と称される筋肉があり、夏の冷え性に悩んでおられる方々の梨状筋をチェックすると、大半の方々が軽く刺激を与えただけで、鋭い痛みを訴えられる事が確認されています。この部分のコンディションの悪化と夏の冷え性に密接な相互関係が存在する事、間違いありません。

お尻が凝り固まっていません?夏の冷え性に連動する要注意状態です

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この部分には坐骨神経が通っており、筋肉が固まれば当然、神経系統にも悪影響を及ぼします。坐骨神経が不要な圧迫を受け、血管の状態を司る交感神経系統にも不具合が生じ、結果腰から下に十分な血液が届かなくなり、冷え性を発症してしまうのです。もしアナタが冷え症にお悩みであれば、ご自身のお尻周辺の筋肉が凝り固まっていないか、腰の具合に不調を覚えていないか、ぜひチェックしてみてください。冷え性の原因は脚先にあらず、実はもっと上の部分の奥底に潜んでいるのです。

まずは自己診断から押さえておきたい夏の冷え性対策

夏の冷え性対策
夏の冷え性は中高年を迎える時期から、その発症率が急上昇傾向を見せています。専業主婦であれば、素足での長時間立ったままの家事や炊事、同じく足下に冷気が溜まった環境での外勤での立ち仕事など、足先を無意識に冷やし続けてはいませんか?また年齢と共に基礎体力はなだらかに下降線を辿り、若い頃と比較して新陳代謝も鈍ってくる現実を、私達は冷静に受け止める必要があります。ですが「もう年だから・・・」と夏の冷え性改善を諦めてはなりません。肉体的に過度な負担が伴わぬストレッチやマッサージなど、全身そして足先の血行を促進する適度な刺激を与える事で、肉体に元気を与えてあげる習慣も大切です。夏の冷え性関連のさまざまな情報は、インターネット上でも簡単に閲覧可能ですので、ご自身の症状と重なる事例などを参考に、まずは自己改善にチャレンジしてみましょう。

長年の生活習慣の中にも、夏の冷え性に繋がる原因が潜んでいます。

生活の中の夏の冷え性注意

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